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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: D ◆76up3N51XE
 私の名前は舞。魔法が使えるの。
 だからと言って好き勝手に使ってるわけじゃないわ。今までに使ったこと
といえばある男の子に使っただけ。
 小学校からずっと一緒のクラスでそれなりに仲が良かった。
 
 時計を見る。
 時刻は午前八時。そろそろ「あの子」が来る。

 ぴんぽーん

 きたみたい。
 かばんを持って玄関に向かう。
「おはよう」
 ドアを開けた。そこには顔を引きつらせた美少女が立っていた。
「お、おはよ……」
 若干だが頬が紅潮させ悩ましげにも見える。
 私は彼女のスカートをめくると陰部に手を当てる。
「っ……」
 弱い振動が帰ってきた。
「ちゃんとつけてるんだ」
「ん……」
「変態」
「だ、だって……舞様が……毎日つけろって」
 この子が私が魔法を使った男の子。
 名前は支倉文也。
 もともとは少し不良っぽかったんだけど私が女の子に変えてから大分おと
なしくなった。
 言葉遣いも女の子みたいに変えさせたし、なにより私には逆らえない。
「ふ~ん……口答えするの」
「ご、ごめんなさい……だから……」
 口ごもる文也を家に引き入れて壁に追い詰める。
「なに?」
「へんなことしないで……ください……」
 文也が今にも崩れそうな顔で懇願する。





 初めて描いたので読むに耐えない内容ですが何がしかの反応があれば……
 
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2007/08/09 17:19:27(puXV0xyZ)
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