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1:続き4
投稿者:
イオリィ
これから自分がされることに気づき由貴は声を荒げる
「お願いしますそれだけは許してください」 そう懇願する由貴の手はバイブを自分に押しつけている 「ペニスが乾いていたら入りにくいな」 俺はほくそ笑むとベッドの上で行われている淫行を見ることも出来ず 床に転がり悔しさに震える曜子を引き起こす 縛られたまま跪く曜子の前に立ち言う 「今から由貴を犯すからペニスが由貴に入りやすいようにお前の口でペニスを濡らせ」 「馬鹿なこと言わないで!由貴ちゃんには手を出さないで!」 そう言った後、曜子は俺を睨みつけるが俺に操られた口から出された舌はいやらしくペニスを舐める まんべんなくペニスを舐めた後曜子の口はペニスをくわえる 愛おしそうに音を立てながら奥まで飲み込んでいるペニスの持ち主を睨みながらその行為は続く しっかりとペニスを濡らしたら曜子を引き離しベッドに横たわり自慰を続ける由貴に覆い被さる バイブを握っていた両手を引き離しペニスを股間にあてがう 「さあ・どうして欲しいか言ってみろ」 「自分で準備はしたんだろ?これからどうして欲しいんだ?」 もちろん正気の由貴は答えないがコントロールして性欲をむき出しにしている由貴は言う 「い・入れて欲しいです」 由貴の答えにすぐさま続ける 「何をどこに入れて欲しいのか言わないと分からないぞ」 由貴は戸惑いながら言う 「おチンチンを私のおマンコに入れて欲しいです」 それを聞いた曜子は声を上げる 「由貴ちゃん何を言ってるの?気を確かに持って!由貴ちゃん」 その悲鳴を聞きながら俺はゆっくりと由貴の中に侵入していった 「あはぁぁ・・・」 今までにないまとわりつくような声を上げ腰をくねらせる由貴 由貴の中はペニスを包み込むように柔らかく暖かい 自分で髪を掻きむしりながら俺の腰の動きに合わせ短く声を上げ 由貴の口に舌を押し込むと愛おしそうに自分の舌を這わせてくる そこで俺は一度ペニスを由貴の中から抜く 「ああ・あうんん」 物欲しげに由貴が俺を見つめる そんな由貴を俺はうつ伏せにし、膝を立てさせ尻を突き出させる 両手に力が入らないのか由貴は枕に顔を埋めている 形の良い尻を撫でた後くびれた腰を持ち再びペニスを挿入する 「ああ・・うぅぅん」 枕から顔を上げ同じように短く声を出し始める由貴は 俺が腰の動きを止めても自分から尻を動かしペニスを出し入れし始める 欲情をむき出しにされて変貌した由貴の痴態は楽しいものだ 俺はさっきまで由貴が自分の股間に押し当てていたバイブを拾い上げ 由貴の無防備に俺に向けられているアナルに当てる 昨日とは違い快楽に溺れている由貴のアナルは軽く異物を受け入れる 細めとはいえアナルにバイブを入れられた由貴は枕を握りしめ声を上げる 「そこはっ・・・・ああ・あうぅんん」 奥まで突き立てられたバイブに無抵抗の由貴はバイブを挿したまま尻を動かし始める バイブのスイッチを入れると一瞬腰がビクンと動き小さく声を上げた アナルの筋肉は刺激に耐えるように力が入り余計にアナルを締め付け おマンコは俺のペニスをきつく締め付けた 自分の意志とは関係なくペニスを締め付けた由貴のおマンコは由貴にも快楽を与える 今までにない快楽に耐えきれず大きな声をだす由貴 「いやああ・こんなの・・あああああ」 口ではそう言いながらも由貴の動きは止まらない 俺も締め付ける由貴に快感を覚えながら由貴の尻を撫でる 由貴の尻に挿してあるバイブを手で持ちペニスと同じように出し入れさせると由貴は止まった 「お尻の穴が痛いです・・・」 申し訳なさそうに由貴が言う ローションを付けてないのだからアナルへの出し入れは刺激が強すぎるのだろう 俺はバイブを抜き由貴の無理矢理口へ押し込む 「それなら自分で濡らして痛くないようにしろ!」 由貴の口は今まで自分のアナルに押し込まれていた異物をくわえ込んだ 「しっかり舐めないとこのまま尻の穴に突っ込むぞ!」 アナルの痛みを避けたい由貴は生暖かいバイブを丁寧に舐め回し始める しばらくすると由貴の口からバイブを抜き取り再びアナルに挿し込んだ 今度は俺の手で強引に奥まで入れ込み、抜き挿しを始める 「いやあああ・あ・あ・い・あああ・あああ」 由貴は悲鳴のような声を上げるが嫌がってはいないようだ ペニスと同時に出し入れするバイブも音を立て由貴をよがらせる しばらくして耐えきれなくなった俺はペニスを抜き由貴の顔に近づける 自分の手でしごきながら由貴の顔面に向け精液を全て出し尽くす 由貴は恍惚の表情でそれを受け止めた後、精液にまみれた顔のまま 愛おしそうにペニスをくわえ優しくフェラチオを始めた 由貴は全てを吸い出すようにペニスを吸いながら両手でペニスを優しくさする そんな由貴を見ながら俺は由貴に入ったままのバイブに手をやりスイッチを入れた 「ううっうううんん」 ペニスをくわえ込んだまま声を漏らす由貴 バイブを出し入れすると腰をくねらせ始める 「ほら、このままアナルでイって見せろ」 その言葉に反応したのか由貴は両足に力を入れピンと伸ばす 何度かバイブを出し入れした後、頃合いを見て奥まで突き立てると 由貴はくわえたペニスを離し声を上げる 「いやぁ・・許して・・・イくぅぅ・・・」 そう言うと由貴は枕をきつく握りしめイってしまった 俺は余韻に浸る由貴のコントロールを解き言う 「分かったか?お前は俺の精子を顔にうけ アナルに突っ込まれたバイブでイくような女なんだよ!」 正気に返った由貴は未だ自分の股間で蠢くバイブを抜き取りベッドに伏せたまま泣き出した 「何泣いてるんだ?自分の本性を暴いてもらって嬉しいだろう?」 「俺のペニスを突っ込まれて気持ちよかったんだろ?お前はな!淫乱なんだよ!!」 俺の言葉に由貴はさらに泣き声を大きくした そして俺の視線は縛られ無防備な裸体を曝している曜子に向かった 今行われた行為に怯えながらも俺を睨み返す曜子 「こんな生意気な女はただ犯すだけじゃ面白くない 思い切り辱めた後じっくり犯す事にしよう」 俺は曜子の胸を揉みながら 嫌がりながらも抵抗できない無防備な獲物にそう告げた・・・・
レスを見る(3)
2004/01/20 04:09:08(C7UaK3LS)
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