ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
松浦に…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:松浦に…3
投稿者:
本番が始まった。生放送の音楽番組といった時点で分かった人も多いと思うけど、「ミュージックステーション」のことだ。俺の出番はまだだったので、後ろの席で待っていた。しかし、またムラムラしてきた。しかし今はテレビに映っているので我慢しなければいけないと思い我慢していたが、我慢
できそうにない。俺にとっては松浦の体になってから間もないので、オナニー覚えたてみたいなものなのだから。そこで、衣装でうまく手を隠して指でクリトリスをいじった。気持ちよい。この感覚を味わいたかった。すると隣に座っていた島谷ひとみが「気持ちよさそうね」と言ってきた。知らぬ間に夢中になってしまい、吐息を漏らしてしまっていたようだ。あわてて「はい」と答えた。「ばれないようにしなさいね」と言われた。さすがにばれてまでやる気はおきなかったので、止めておいた。しかし、中途半端でやめたので、オマンコがうずうずしている。そんな時俺の番になった。その時俺の頭に面白い考えが浮かんだ。アイドル松浦にカメラの前で卑猥な行動をさせるのだ。これほど面白いことはないだろう。司会のタモリが「最近はまってる事ある?」と聞いてきたので「オナニーです」と笑顔で答えてやった。スタジオの時間が一瞬止まった。タモリは笑顔で流そうとして次の話題に変えようとした。「この曲はどういう曲なの?」と聞いてきたので「恋愛の曲です。要するに男も女もSEXがしたいって事ですね」とまたしても笑顔で答えてやった。もうこれ以上トークを続けることは不可能と判断したスタッフは歌のスタンバイさせることにした。お楽しみはこれからだ。
 
レスを見る(4)
2003/02/25 23:16:08(GU36/rcI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.