俺は最近透明になれる薬を手に入れた。兼ねてからファンである反面最近調子乗ってるソ
ニンを犯そうと思った。透明になりソニンの居場所を突き止め今ソニンが俺の前にいる。
楽屋で出番待ちしてる様だ。赤の超ミニに白の大きくブイに胸元が開いたニット。俺は耳
にフッと息をかけてみた。「…！？」次にむちむちの白い太ももに軽く触れてみた。
「ッ！！何ッ？」ソニンは周りをキョロキョロしている。可愛い反応だ。さてお遊びはお
しまい。これから起こる事を想像しただけで俺のチンポはビンビンにいきり勃っていた。
不思議な出来事に戸惑ってるソニンに後ろからカバッと覆いかぶさる。「ひゃッ！！何ッ？
誰よッ？」強がっているが体は震えていた。俺は構わずセーターの中に上から左手を入れて
アノ美乳を強く揉みしだいた。「え…ちょ…やッ…！！」俺は右手でソニンの顔をこっちに
向かせる。歪んだソニンの顔がそそる。俺はソニンのぼてっとした唇を奪った。「んッ！！
んんん！！」舌を絡ませた。クチュッ…クチュ…チュ…。俺は唇を満喫した後初めて口を開
いた。『ソニン。可愛いよ。俺はずっとキミを見てたんだ。これからじっくり愛し合おうな
。』
「だ…誰なのッ？」『さぁね。これからキミは俺の性奴隷と化すのは確かだよ。だからキミ
のご主人様みたいなもんかな。』そう言うと俺はソニンのセーターを引き裂きブラを剥ぎ取
りまたアノ美乳を強く揉んだり乳首を転がしたりした。「ふざけないでよッ！！やめろよッ
！！」『まだ抵抗するのか。男の俺の力に叶うはずが無いだろ？』乳首は勃っていた。舌で
転がしたり噛んだりした。「やッ…やめ…て！」『ったくうるさいなぁ。』俺は暴れるソニ
ンから無理矢理パンツを剥ぎ取りそれをソニンの口に押し込んだ。次はマンコを攻める事に
した。
『なかなか綺麗なマンコじゃないか。そんなに使ってないのか？』マンコがしっかり見える
様に広げ舐め始めた。「や…ちょッ…！！あッ…」『なんだ。感じてるんじゃないか。イイ
子だ。』そう言うと俺は舌使いを強く早くした。ピチャピチャ…クチュ…チュ…。「はッ…
んん…。」ソニンは仰け反りかえった。息もはぁはぁ荒くなっていた。『あれぇ？もうイッ
ちゃったの？早いなぁ。』その時楽屋の扉の向こうからスタッフらしい奴が「ソニンさん。
出番10分ですんで。」と声をかけた。俺は『普通に返事しろ。』と脅し「…。はぁい。」と
明るくソニンは言う。
スタッフは去って行った様だ。『今は時間が無い様だな。』「じゃあ…。」と安心の表情を
見せるソニン。もう許してもらえると思ったのだろう。『あぁ。だから早く終わらせないと
な。』「そんな…。」俺はソニンを床に押し倒しチンポをソニンのマンコにあてがう。ズッ
…。「ひッ…。や…。」最後の抵抗か足をばたつかせた。『くッ…。キツいな…。』俺はソ
ニンの腰を掴み自分に思いっきり引き寄せた。ズブッ。入った。「やぁ…。」蚊の鳴く様な
呻き声がした。『なんだ。処女じゃなかったのか。俺より先にキミを愛した奴がいたのか。
』ソニンは睨み返す。
『はぁ…はぁ…。かなり締め付けるな。気持ちいいよ。』耳元で囁いてやった。ソニンは泣
きも喚きもしなくなった。ゆっくり腰を動かした。ズッ…ズッ…ズッ…。かなりソニンの中
は気持ちいい。ソニンの中で更に膨張する俺のチンポ。「はッ…あッ…ん…。」腰のリズム
に合わせて喘ぎ始めた。時間も無いし俺はイキそうになったので腰の動きは速めた。パンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ。腰を打ち付ける音とクチュクチュと
やらしい音だけが楽屋に響く。「はッ…あ…ん…あッ…あッ…。」『うッ…イく…。』俺は
中出しした。
『はぁ…はぁ…。良かったよ。今はこれでおしまいだ。キミが俺との子供を産む迄愛してや
るよ。』「…！！」その時トントンとノックの音。スタッフの男が入ってきた。「ソニンさ
ん。時間で…すッ！？！？」驚くスタッフ。「あ…。見ない…で…。」と顔が赤らんだ裸の
ソニン。スタッフの股間に目をやるとテントを張っていた。この後スタッフに犯されたのは
言う迄もない。俺も透明になりソニンの仕事の合間をぬって毎日ヤリまくっている。今では
自分から腰を振ってくる。腰を振る度にアノ美乳が豪快に揺れる。透明な俺を愛しながら今
日もソニンは仕事。

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