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松浦に…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦に…2
投稿者:
松浦になった俺は、その後携帯をチェックをした。仕事柄男の知り合いは多い気がしたが、メールをチェックしてみたが、彼氏らしき男はいないようだ。それではローターを買ってしまうのも無理はないだろう。スケジュール帳を見ると、今日は生放送の音楽番組が入っていた。指定された場所に行き、楽屋に入った。途中、マネージャーと話をあわせるのが大変だった。楽屋に着くと早速オナニーを始めた。さっきからしたくてたまらなかったのだ。あややは普段こんなにムラムラしてるんだな~と思った。「あん…あ!」男のときより全然いい。その時人の気配がしたので振り返ると、20代半ばの綺麗な女の人がいた。「ごめん、ノックしても返事なかったから」と言ってきたので「いえ…」と返事を返した。どうやらメイクの人らしく、愛さんというらしい。メイクしながらその人はこんな事を言ってきた。「あやちゃんのオナニー見たのこれで2回目だね。こういう所では程ほどにしておくのよ」「ごめんなさい…」どうやら松浦は普段から楽屋でオナニーしているらしい。オナニー中毒なのだろうか。「こっちの身にもなってね。人がオナニーしてるの見たらこっちだってやりたくなるんだから・・・」と恥ずかしそうに言うので、見ると太ももをすりよせてもじもじさせている。「やってもいいですよ」と言うと「な、何言ってんのよ。そんなの無理に決まってるでしょ」無視して話を続けた。「かえるの夜中になるんでしょ?それまで我慢できるの?トイレでやってもいつ誰が来るか分からないよね。その点ここなら誰も来ないように出来るからやりたい放題よ」と言った。もう愛さんは完全にやる気になっている。「絶対誰にも言わないでよ。絶対だからね」そう言いながらズボンを脱いで、パンツの中に手を入れてクチュクチュ言わせている。それを見ながら俺もオナニーを始めた。「愛さん、気持ちいいね」「気持ちいいよ~。あぁん!」「愛さんのマンコもうぐしょぐしょ!人前でオナニーできるなんて変態だね」と言葉攻めしてやった。「やだ、そんな事言わないで!もうイク!イクヨ?イクイクイクイク…」といい果ててしまった。その直後俺もイッテしまった。さぁ、もうすぐテレビ出演だ。続く。
 
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2003/02/24 10:19:09(mAde17PP)
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