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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
そしてなつこは、『今日もするんでしょ?』と聞いてきた。
俺は「えっ!?」と聞き返すと、
『この前のお礼っていう意味も込めて、それとも私とじゃイヤ?』なつこの意外な言葉に俺はかなり戸惑った。なつこがお礼とはいえ、こういう事を言う娘とは思えない。でも片想いの娘に抱きつかれ、誘われてるのに断わる男はいないだろう。こんなチャンスは二度と無いかもしれない。俺は「うん、しよっか」と言ってしまった。
するとなつこは『今日はバイト3人入ってるし、カオリにはお腹の調子が悪いって言っといたからゆっくりできるよ』なつこは笑顔で言った。
そして『この髪型が好きなんでしょ?バレないようにはじめからこの髪型にしてきたんだ』と言って自分の髪を触っている。
その後なつこは自ら服を脱ぎだした。制服、Gパン、シャツの順に脱ぎ下着姿になり『今日はこの為に、バイト前にシャワー浴びてきたんだよ。それに今日は一番お気に入りの下着を着てきたんだぁ』
なつこの下着を見てみると前回は上下バラバラの下着だったのに、今回はおそろいの水色の下着だ。脇も今回はきれいに処理されている。俺はなつこの下着姿を見てどんどん興奮していく。
さっそく始めようかなと思ったらなつこが『今日はこれつけてね』とGパンからコンドームを取り出した。
俺はやっぱりなつことは直接でふれあいたいし、つけるのはイヤだったが、拒否してなつこの気が変わってしまうのはもっとイヤだったので、了承した。
そして『1個しかないからね』と付け加えた。これは俺が1回イッてしまったら、終わりということか。でも前回はなつこをイカせてあげることが出来たし、今回もなつこをイカせる自信がある。問題ないだろう。
いよいよなつことのHが始まる。前回なつこのイク顔を目に焼き付けたが、約1ヶ月たってだいぶ薄れてきた。またなつこのイク顔を見たい。
そして俺はなつこからもらったコンドームを装着した。透明人間がコンドームをつけたため、コンドームが浮いているように見える。なつこは俺のあそこの位置を確認すると、無言で俺のあそこを口に含んだ。つづく
 
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2003/02/18 22:47:36(KFssYpmD)
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