ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
上戸彩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:上戸彩
投稿者: アッシュ
俺は透明人間になる薬を開発し、今日その効きめを試す。
ターゲットは上戸彩!今はドラマの撮影でスタジオにいる。
楽に忍び込んで彩ちゃんの楽屋までたどりついた。彩ちゃんは疲れのせいか制服姿のまま寝ている。
俺はボタンをはずし、ブラのホックもはずすと彩ちゃんの胸をわし掴みにして揉みしだいた。
「…んっ!」
彩ちゃんが起きた。
さぁ、次は乳首を舌で刺激した。
「やっ‥誰なの?」
嫌がる顔も可愛い。
それに言葉とは裏腹にマンコは濡れているようだった。
俺は右手でそっと彩ちゃんのマンコに触れた。クチュクチュ。「あっ!だめぇ…」
力無く叫ぶ。
そして一気にヌルヌルのマンコに俺のチンコを挿入した。ズブッ!
「あぁぁぁ!いやぁっ!」
彩ちゃんは叫びながらも自分から腰を動かして求めてくる。
俺は高速ピストンで彩ちゃんを攻めた。
パンッ!パンッ!子宮の奥を何度も何度も刺激する。
「ぅう…ぁぁ、ダメ、いっちゃぅう~」
ドピュッ!
そういって彩ちゃんがイくのと同時に俺も彩ちゃんの中にたっぷり射精した。
乱れた制服姿の彩ちゃんを残し俺はスタジオを後にした。
 
レスを見る(3)
2003/01/31 21:07:06(RlD0n/DM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.