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会社で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:会社で
投稿者: のむ
俺はこの会社で課長を勤める42歳のオヤジだ。俺は前から触りたいと思っていた、前原
という女の社員が居る。歳は24、スタイル抜群だ。今日は一昨日高い金を出して買った
透明薬で透明人間になり会社を休んでいるので奴の体を頂く事にした。昼休みを狙って行
ってみると、偶然にも他の社員は外食に出ていて彼女一人だった。俺はそのまま近づくと
ちょうど彼女はコピーをとっていて前かがみの体勢だった。俺は後ろから胸に手をやった。
「!?…何ッ?」振り向いても当然姿が見えるワケがない。俺はそのまま制服を上にずら
して正面を向かせ、
ブラジャーをはぎ取った。彼女のおっぱいはやはり大きくピンクの乳首で、俺は興奮し思わ
ずそれを吸うようにナメた。(チュ…ペチャピチャッ)「あんッ…はぁん…あぅん」彼女の
高いあえぎ声にそそられて、なめたままパンティの中に無理矢理手を入れた。「あっ…そこ
はだめぇっはあぁんっ」そこに、電話がかかってきたので、「ほら、君。電話に出なさい。
」と言ってやった。「あぁっ…で、でも…」そう言いながらも電話に出た。(カチャ)俺は
少し意地悪をしてパンティの中を刺激してやった。(くちゅニュルくにゅ)「!…は、はい
…あッ…××会社…
んぁっ…もぅ、だめ…」そういうと彼女は受話器を落とした。「あれぇ?だめじゃないか、
大事な取引の電話なのに。お仕置きだ。」俺はパンティをずらし、口をアソコにつけて吸っ
た。(ズズッ…ジュルル)「ダメッはあぁあんっあんっんあっはあ…あぁぁんっはぅんっ」
俺は気に入ったのでさらに強く吸いついた。(じゅるっぺちゃねちゃっズズ…っ)「あああ
あぁっんっ…ふっそ、そんなに強く吸わ…ないでぇっはあぅん!」その日から彼女とは毎日
ホテルに行っている。
 
レスを見る(1)
2003/01/09 05:25:40(O8ZcSIgz)
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