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石川梨華
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川梨華
投稿者: ユウキ
僕は昔から不思議な能力があってその能力を使いいろんなアイドルを犯してきた。
そして今回のターゲットはモー娘。の石川梨華にした。あの高い声で喘ぎられたら
どんなにいいだろう。さっそく梨華のいそうなTV局に向かい透明になり楽屋を探
しまくった。そうすると<モーニング娘。様>という楽屋を見つけた。すると廊
下に梨華がでてきた。「それじゃあおつかれさま~♪」どうやら帰るみたいだ。僕
は梨華の後をついて行く。しばらくすると建物の中へと入っていった。よく見ると
そこはボイトレ教室だった。そこはモー娘。、松浦亜弥などアイドルが習っている
ということがわかった。今日は梨華が教えてもらう日だったみたいで中には誰もい
なかった。「はぁ...歌うまくなりたいなぁ...。」「僕がうまくなるようにしてあ
げようか?」透明の僕が梨華の肩にポンッと手をおく。

「えっ?」振り向いたがそこには誰もいなかった。その時僕はニットの上から梨華
の胸を揉んだ。ムニュッ..「えぇっ?!何?!」ムニュムニュッ...「ふっ、あぁ
ん..」どうやら梨華は感度がいいみたいだった。ニットを捲り上げブラをはずすと
きれいなピンク色の乳首がついた形の良い胸が露になった。次に胸を舐める。レロ
レロレロ...「ひゃあ!...ん!」始めは周りから舐め徐々に乳首に近づく。僕はい
やらしい舌使いで乳首にしゃぶりつき、反対の胸を揉む。...しつこく乳首をしゃ
ぶられ梨華は必死に耐えていたがしゃがんでしまった。「梨華..そんなに乳首ビン
ビンにして気持ちいいのか?」梨華を押し倒し、乳首を口に含み舌で転がしたり軽
く噛んだりした。「あっ...ん...やっ...やめ」その時...ガチャッ..「いっ...石
川...?」

「あん、あん、あん、ああああーーーー!!!」「うぅっ!」ドクドクドク...僕と
梨華はほぼ同時にイキ、梨華はぐったりと床に倒れてしまった。同時にボイトレの
先生も梨華に近づき顔射した。「あぁぁん..」僕がその場を立ち去った後ボイトレ
の先生はさんざん梨華を犯しまくったようだった...。
 
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2003/01/03 01:19:04(nQrtn0BO)
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