俺は透明人間になった！今日こそ夢の体験をする。それはＡ子を独占する事だ！Ａ子とは我が高校のアイドル的存在。某雑誌の読者モデルもしてるほどで、全国的にもカリスマ女子高生と言われている。髪は綺麗で顔はメチャ可愛い。スタイル抜群でスカートも短く足も綺麗で清潔感あふれてる。俺をはじめ男子生徒は皆、校内ではＡ子のパンチラを狙っているが、Ａ子はガードが固く階段などではスカートを手で押さえたりとパンチラのチャンスはめったにない！しかしパンティーが見えなくてもＡ子の太ももだけでもムラムラする。それほどの女だ。透明人間になった今日こそ決行だ！その日の朝Ａ子の家の前で透明になって待ち伏せた。Ａ子が出てきた。これから登校する。Ａ子は上はワイシャツだけ、白いブラが透けてる。スカートは短い！俺は後ろからＡ子のおしりばかり見ていた。歩くたびにスカートがヒラヒラとなり見えそうで見えないのがたまんない！駅に着いた。階段を上るがスカートを手で押さえ見えない。ホームに立って電車を待っている。チャンス！俺は後ろから、前からとしゃがみこみＡ子のパンチラをゲットした。純白の可愛いパンティーだ。その後スカートを少し捲ったりしてパンチラを楽しんだ！電車が来た。超満員だ。俺はＡ子の後ろについた。Ａ子に密着！髪からはいい香りがする。そしてスカートの上からおしりを触った。柔らかくて感触がいい。そして撫で回した。Ａ子は異変に気づいたようだが恥ずかしいのか声がだせない。俺はスカートの中に手を入れた。パンティーごしのおしりはたまんない！しばらく楽しみ、前はお預け。今度は胸に手を当てた。Ａ子の胸は柔らかい。焦らずゆっくり揉んだ。存分に胸を揉んだ後、ついにスカートの中の前に手が伸びた。パンティーごしにま〇こをやさしく触る。Ａ子の髪の匂いをかぎながら片手は胸、もう一方の手はスカートの中、ち〇ぽをおしりにおしつけた。フルコースだ！この状態で数分楽しんでいると下車駅についた。まずは痴漢は終わった。この続きはまた今度書く。感想を聞かせて下さい。

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