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1:★後藤○希を犯す
投稿者:
四萬刻単騎
俺は昔モー娘のゴマキを犯したことがある。透明になれる薬を使ったからだ。
それの日は、モー娘の歌の収録があり、メンバーはホテルに泊まるという予定になっていた。俺はその情報を知り、メンバーが宿泊するホテルのロビーで待っていた。そこへ、マイクロバスに乗ってメンバーがやってきた。もちろんその中にはなっち、加護、石川らもいて、最後にゴマキが出てきた。収録後から直接来たのだろうか、どこかの高校生のように上着は紺のブレザーで、下は赤いチェックのスカートだった。マネージャーがチェックインの手続きを終え、メンバーは各個人の部屋へ移っていった。そして俺はトイレで透明になり、ゴマキが部屋に入るのと同時に入った。 「あー今日も疲れた、もうクタクタ・・・・・・」 と言って、ゴマキはブレザーを脱ぎ、ベッドで大の字になった。そしてよほど疲れているのかそのままスヤスヤと眠ってしまった。俺はまずドアの鍵とノブを開けられないように針金で固定し、携帯・部屋の電話を使えなくした。 俺はもう透明になっている意味がなくなったので、元の姿にもどした。当然服は隠すことができないので、全裸で姿を現した。 さてこれからが本番、最初にカメラでベッドの上で大の字になってねているゴマキを写真に収めた。ブレザーを脱いだので、上は白のYシャツになっているので、うっすらとブラのラインをうつすことができた。もちろん下の角度からも撮った。 写真も飽きてきたので、ゴマキの手に手錠をして、イキナリゴマキに襲いかかった。ゴマキは起きて 「キャー!!イヤーーー!!」 と言って逃げようとしたが、手は手錠でつながれているし、俺に馬乗りにされているので逃げようがなかった。叫び声も高級ホテルの防音壁では外に漏れるはずがない!! 俺はゴマキの顔をペロペロと舐め終わり、Yシャツのボタンに両手をやり、フンッと力を入れて、Yシャツをブチブチっと引き裂いた。 「いやぁぁぁぁ!!やめてー!!」 シャツのボタンも飛んでしまい、白のブラジャーがあらわになった。 「おぉーカワイイなぁー。これからいっぱい楽しませてもらうからなー」 「お願いだからやめてください・・・・・・なんで私を・・・・・」 「お前TV出てるとき生意気なんだよ。その生意気さがそそるぜ。いつかきっと犯してやろうと思ってたのさ。それが今日だったってわけだ」 そういって俺はブラを力で引き裂いた。そこそこに膨らみがあり、ピンク色の乳首があらわになり、俺は乳首にしゃぶりついた。 「いやーーーーーやめてーーーーーーいやぁぁぁぁ」 チュパチュパチュパと音を立てながら舐める俺。ゴマキは足を使って暴れているので、足が開いたと同時に左手をパンティにあてた。 「!!!!!!いやっ!!!!お願い!!!やめて!!」 「お前が暴れるからこうなるんだ。ほーれマンコに触るぞー」 俺はパンティの横から指をいれ、股を閉じているながらも、マンコに触ることができた。ゴマキは大泣きをし始めた。 「感じてみろよー。好きだろココがさー。」 ゴマキは自分の力をふりしぼって暴れたので、俺は頭にきて無理矢理純白のパンティを脱がした。そして、こっちも力ずくで股の間に入り、ゴマキのマンコを舐め始めた。 「いやっいやっ!!いやーーーーーーーーっ!!!」 足をつかまれているので、ゴマキは泣くことしかできなかった。俺は指を出し入れしながら舐めていたので、やがでマンコから液が少しずつ出てくるようになった。 「おぉーこれがゴマキのマンコとマン汁かぁー。うまい、うまいぞーー!!」 ペロペロペロペロ、チュパチュパチュパ、ングッングッ。 俺は完全に気が狂ったようにマンコを舐め続け、そろそろアソコもギンギンになってきたので、ゴマキのマンコに俺のチンポを近づけた。ゴマキはそれを察知したのか 「いやっいやっそれだけはいや!!!!やめてください!!!」 ゴマキはがむしゃらに暴れたので、足が俺の顔に当たり、ベッドから逃げようとした。ゴマキはドアのほうに向かい、ドアを開けようとしたが、俺があらかじめ針金で開けられないようにしていたので出ることができなかった。俺はもてあそぶように近づき、ゴマキは大きな展望式のガラスのほうへ逃げた。外に自分が危険であることを訴えたかったのかもしれないが、15階からでは無駄である。ガラスを叩いているゴマキを俺は後ろから尻をつかみ、逃げようとするのを抑えて、一気にバックで挿入した。力を入れて挿入したので、俺も痛かったが根本まで入った。 「いやぁぁぁぁいたい!!!!!あぁぁぁぁぁぁ!!!んーーーー」 「やっとゴマキのマンコに挿入できたぜ。」 遊んでいるかと思ったが、ゴマキのマンコはかなり締りがよく、すぐにでもイキそうだった。ゴマキはそのまま崩れ落ちたので、尻が上がる体制になり、かなりいい感じの形になったので、俺はピストンをしやすくなった。 パンパンパンパンと音が鳴るほど俺は思いっきり奥まで押し付けた。 「はぁはぁ、おいマキ!お前のマンコ気持ちよすぎだぜ!外から俺達がヤってる様子が丸見えだぜ。」 「いたっ!!あーーーーーーーーーんーーーーーーーいやぁぁぁぁ!!」 ゴマキは痛さと悲しみでいっぱいのようだ。5分くらいピストンを続けていると、射精感がガマンできなくなり 「はぁはぁ・・・・そろそろ俺はイっちまうぜー!!思いっきりマキの中に出すからよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだな!!。」 「お願い!!!それだけはやめてー!!!」 ゴマキはまた力をふりしぼって逃げようとするが腰を俺に掴まれているので無駄だった。そして 「お・・・・おぉぉぉぉぉ出る!あーあーあーイクッ!!!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ドクドクドク・・・・・・今までに体験したことがないほどの射精感により、俺は大量の精液を中に出した。 「離れてよぉぉ!!!うわぁぁぁぁ!!!」 「ふーぅ・・まだだ。きっちり送り込んでやるからなぁ」 俺はちゃんと精子が子宮に到達するように、疲れながらもピストンを続けた。その時はヌチャヌチャという音が部屋に響いた。射精をしてから3分後くらいにゴマキのマンコから抜いてみると、タラーっと白い液が流れ落ち、少量の血も混じっていた。 ゴマキはその場でただ泣くばかりであったので 「あー気持ちよかった。おい!子供ができてなかったらまた犯させてもらうからな」 と言って俺はパンティを持って部屋を出た。 以上が俺がみなさんに提供する「ゴマキレイプ」です。いかがでしたでしょうか?感想をお待ちしております。
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2002/12/06 02:05:47(b2ZBfxLI)
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