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最高の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:最高の夜
投稿者: みく
その日はずっと誰かにつけられている気がしたんです。でも気のせいかな…って思いながらひとり暮らしの部屋へ帰ってきた、その時です。部屋のドアを閉めると同時に、急に誰かに床へ押し倒されました。「きゃっ!な、なに…?」何がおこったのか分からずにいると、耳元で「おとなしくしいや、そしたら痛いようにはせんから」と声が聞こえます。姿はないのに声だけ聞こえるのです。見えない相手は、私に激しいキスをしてきました。「んっ、んん~!だ、だれ…?んっんっ」塞がれた唇を無理矢理開きそう尋ねると、見えない相手は姿を現しました。なんとそれはSOPHIAの松岡充さんだったのです。びっくりして言葉もない私に松岡さんは、「びっくりた?ごめんな、おわびに気持ちよくしたるからな?」と、私の胸を揉んできました。突然のことに戸惑いながらも、私は感じてしまいます。松岡さんはブラをまくりあげ、乳首を指でいじってきました。「あ…ん…はぁん…」と声をあげると、「気持ちええんや?やらしいなぁ…もう乳首起ってるで」と乳首を舌で責めてきます。「はぁんっあっ、いやぁ…あっあっ」私はあまりの気持ちよさに声が止まりません。「いやって言いながら感じてるやん。ここはどうかな?」と、松岡さんは私のスカートをまくりあげ、パンツの中に指を入れてきました。「ほら…ぐちょぐちょやで?」松岡さんはクリを指で擦ってきました。「ひゃあんっ!そこはダメぇ…あっあんっあんっ」私は気持ちよさに喘いでしまいます。松岡さんは「ここが感じる?なめてやるからな」と、私のクリに舌を這わせ、膣には指を挿入してきます。ピチャピチャ、グチュグチュ…と、イヤらしい音と私の喘ぎ声が部屋に響きわたります。たまらなくなった私は「もうだめぇ…入れてぇ」とおねだりしてしまいました。松岡さんは「チンポが欲しいんか?ええよ…ほらっ!」と、私の中に挿入しました。「あぁんっあんっ!おっきいよぉっ、あんあんっ」「くぅぅ…、締まる…キツイなぁ~はぁはぁ」私と松岡さんの淫らな声が響きわたります。「あんっあんっいいっ!もっとぉっ」「こうか!?はっはっ、くぅぅ…」私は絶頂に達し、「イクイクぅっ!あっあっああっ」と叫びながらイッてしまいました。そして松岡さんも、「で、でるぅっ!ああああっ」と私の中で果てました。
 
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2002/11/19 10:30:06(TmTBLPIX)
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