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バイト先のFカップの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:バイト先のFカップの女
投稿者: ゲン
俺は有名な某居酒屋でバイトしてる。その中でずば抜けて可愛いFカップの美紀をずっと犯
したかった。いつもの様に深夜美紀を想いオナっているとなぜか段々体が薄くなりしまいに
透明になった。もちろんヤル事は一つ。その日俺はバイト先に透明なまま出勤。美紀は既に
働いていた。するとトイレチェックをしに行った。これはチャンス。洗面台を拭いていた美
紀。後ろから抱き付く。ガバッ。「ひゃっ。」驚く美紀を無視し巨乳を後ろから持ち上げる
様に揉みまくった。タプンタプン。「ちょっ…やっ…なっ…何!?」ブラウスのボタンを外し中
に手を進める。
訳が解らぬながらも必死で抵抗する美紀。そんな美紀に対して初めて声を出す。声色を変え
て「すぐ終わるからさ。」と。鍵を閉めた。生巨乳をひたすら揉みまくり下に手を伸ばす。
かすかに湿っていた。下着をずらし直で割れ目を強めになぞる。クチュクチュ。「いっ…やっ…。
やめっ…。あっ…ん。」「感じてるのか?やらしいな。」「誰…なん…ですか?はっ…あっ
…。」俺は無視し濡れて来たマンコにビンビンにいきり立つ息子を一気に挿入。ズブッ。「
ひぃっ…いっ…たぁ…い。やっ。やめっ…。」かなりの締め付け。処女だった。俺はお構い
無しに腰を振る。





パンッパンッパンッ。狭い個室に打ち付ける音が響く。「はっ…あっ…あっ…ん。」洗面台に
手を付きバックの状態。正面の鏡に俺の姿は無い。淫らな美紀が巨乳をゆっさゆっさ一人
で揺らしてる。その時イクと感じ美紀の腰をしっかり引き寄せ奥に思い切り突く。ドピュッ。
ドクッドクッドクッ。「えっ。ちょっ…。」さすがに中出しには気付いた様だ。そして体に変
化を感じすぐその場から逃げた。体が戻り普通に出勤。「おはよう。美紀ちゃん。」
「あ。おはよう。」いつもと変わらない笑顔の美紀。しかし足元を見ると白の靴下が一部
赤く染まっていた。翌日美紀は退職。。。
 
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2002/10/08 04:38:48(cJD.Wdfw)
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