俺はある日透明になる薬を手に入れた。
手に入れた瞬間真っ先にこの薬を、真鍋かをりの前で使うこと
を思い立った。
かをりは番組の収録のためテレビ局に居た。
俺は収録が終わるまで待ち、かをりがマネージャーの車で出てきたので
バイクで後をつけた。
車が止まり、かをりが一人で出てきた。
どうやら自宅に着いたようだ。
俺は急いでバイクを置き薬を飲んで透明になった。
本当に透明になったか不安だったが、オートロックだったので
急いで駆け込んだ。
かをりの背後に回ったがきずいては居ない。
どうやら成功したようだ。
部屋の前に到着し、かをりの部屋に入ることに成功した。
かをりは荷物を置き上着を脱いでいる。どうやらシャワーを浴びるようだ。
裸になった。
雑誌などで見ていたとおり、いい体をしている。
俺も服を脱ぎ浴室に向かうかをりのあとをおった。
シャワーを浴びるかをりの後に立ち俺は堪らなくなり胸を触った。
その瞬間「きゃあ」とやはり驚かれた。