俺は今何故か透明だ。電車に乗り込みセｰラｰ服の中学生発見。俺は彼女の後ろからパンツからマンコを押さえた｢キャッ!?｣俺が見えず混乱気味。俺はマンコを押さえた状態で彼女の尻の割れ目にチンコを擦りつけた｢えっ!何?痛い!｣ああ勃つ～♪｢やだ痛いぃ!何これ…｣気付いても逃げられない。クリを擦ると｢あん!?嫌っ、誰!?｣｢まあ焦るな、気持良くしてやっから｣｢やっ、あっ、だっ、誰ェ、くんっ…はぁ…はぁっ｣と息が荒らくなってきた。自分から俺の手に自分の手を重ね尻をチンコに押し付けてくる。淫乱な奴だ。｢はっ、はっ、はっ｣腰を振ってマンコに手を押し付ける。俺はパンツの中に手を入れ、クリをつまむ｢はうっ!?｣彼女はとっさに吊革にしがみつく。｢ぁはあ!ぁんもっと…｣チンコを出し彼女の生ケツに挟み擦る｢やぁっ、や、あん｣彼女のマンコにチンコの先端が当たった｢ひゃあっ｣｢どうした｣｢穴にちょっと入った｣｢どう?｣｢…気持良かった、もう1回入れて｣俺は照準を定め、生乳を掴み乳首をつまんだ｢ぁんっ痛い～｣ゆっくり挿入…｢あぁ…｣ピストン開始!｢ああっ!あっあっあっあん!あん!あんあっあはぁああ、やっやめっこっ壊れちゃうよぉ～!!｣絶頂…

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