愛子は中一の時からずっとジワジワと魔法をかけ続け一年半でバストを14cmアップさせ100cmJcupの上を向いた美乳につくりあげた。そして性感帯と俺への気持ちも高めていった。夏休みが終わり愛子は女子から「またおっぱい大きくなったんじゃない?ほんと気持ちいいよ」と言われながらずっと揉まれている。感じやすくなっているので「や、やめて」といってもなすがままだ。授業が始まってもほてりがおさまらないらしく俺の方をチラチラ見ながらその大きなおっぱいを机にこすりつけている。俺は俺と目があった時に百倍感じやすくなるよう魔法をかけた。