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体育祭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:体育祭
投稿者: パンチパーマ
俺は今年の夏、事故で死にかけて以来、透明になることができる。今まで覗き、盗みなど
ささいな行動をしてきたが、近所の高校で体育祭があることを知り初めて大胆に動く事に
した。さっそく透明になり行ってみると、すでに競技は始まっており、百足競争が行なわ
れていた。フッと見るとかなりカワイイ子が百足の一番後に付いて準備していた。ブルマーに
手を当てると振り返ってきたがお構いなしに触り続けた。パンツのラインをなぞったりお
尻の谷間をなぞったりするとその子は思わずアフッと声を洩らしたブルマーの横から手を
入れるとシルクの様な手触りのパン
ティーに触れることができた。汗でムッとしていたが女子高生のハリのあるお尻がたまらな
い。強めにギュッと鷲掴みにするとアッと喘いだ。前の子が気付き大丈夫?と聞いてきたが
、その子はうん、平気平気。と笑顔で答えた。よし、それじゃーと思い、胸の方に手を持っ
ていき、優しく触った。その子はまた振り向いたがそこには誰もおらず、ただ、けげんな顔
をするばかり最近の高校生はよく発達していて、少なく見積もってもDカップはあった。揉み
ごたえがあり体操服の上から少し強めに揉んだ。体操服の胸の所が指でへこんでいるのが見
て解る。その子も気付
き顔を真っ赤にしてオドオドしている。だんだん乳首の位置が体操服の上からでも解るぐら
い浮きでてきた。下から手を入れブラごしに触った。柔らかいが弾力がある。女の子は声を
出さないように必死にガマンしている。その表情がまたカワイイピンクのブラを上にずらし
、ついに生乳、乳首を指で弾きながらモミモミ、アッハァーン、ウッ、アッ。女の子の声が
大きくなってきた。また前の子が大丈夫?と聞いてきた。すると、ゴメンちょっと具合が悪
いと言いだした。《続きは保健室編?それとも、、、ご意見聞かせてください》
 
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2002/09/08 23:21:57(keZFF3c9)
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