ある日体が消えた。
私はモー娘。に憧れを持っててレコスタを覗きに行った。
入ると、紺野が歌ってた。色気がなく何回もつんくに指導されてたが無理だった。
しばらく見てると
『あの時みたいにやってやるから』とつんくが言いながら紺野にちかづいてった。
私はドキドキして見てると期待通り、SEXを始めた。
つんくのモノははちきれそうに大きくなって紺野はスタジオの床に倒された。
紺野は抵抗するものの力はない。
つんくがブラウスの隙間から胸を揉むと紺野は我慢し『んっ…』と目を閉じた。
つんくは、紺野を犯していった
パンティをぬがすと
そのまま生で挿入
『うっあぁん…いたいはぁん』と喘ぎだす。だが、紺野は腰を振る。『いいぞ紺野
淫乱な子だ』とつんくがいうと激しいピストンの開始。
『あ、あ、あ、あ、ああ』ピストンに合わせて喘ぐ紺野。
長くなったので続きはまた