朝目覚めると、俺は自分の姿が見えない事に気付いた。昨夜、露店で買った透明になれる薬
がまさか本当に効いたなんて…。高鳴る胸を押さえてすぐさま飛び起きた。制限時間は24時
間。充分だ。 俺の通う高校には、とびきりの美人がいる。同じクラスの奈々だ。モデル
並みのスタイルにサラサラの髪、なんといっても笑顔がたまらなくかわいい。奈々はやさし
い性格で男女共に人気がある。普段はいつもおとなしい。だから喘ぐ姿なんて想像できない
。俺はクラスへと向かう廊下を、これから奈々を犯せる喜びにワクワクしながら急いで歩い
た。
教室のドアを開けると数学の授業の真っ最中だった。しめたぞ。この数学担当は男で、誰か
ら見てもバレバレなほど奈々を気に入っていた。奈々は頭がいいのもあって、この先生は毎
時間決まって奈々を当てて黒板の問題を解かせている。よし、こいつを利用させてもらおう
。「山下、前に出て解答して。」案の定、窓際の席の奈々が指名された。「はい。」嫌な顔
ひとつせず、奈々は黒板へと歩く。さぁ、お楽しみの始まりだ。俺は奈々へ近付いた。そし
てためらいもせず、大きな胸を後ろから鷲掴みにした。「きゃっ！！」突然の声にクラス中
が一斉に奈々に注目し
た。俺はそのまま揉み続ける。「山下？どうした」先生も驚いたようだ。「！？あ…いえ、
なんでも…」奈々の顔がみるみるうちに真っ赤になってゆく。俺は喜んだ。こんな慌てた奈
々を見るのは初めてだ。奈々は勝手に揺れる胸を左手で隠しながら、必死に黒板に答えを書
いている。「心配すんな。みんなの前で気持ちよくしてやるよ」俺は奈々の耳もとでそっと
囁いた。「えっ！？誰かいるの…？」奈々は震えだし、チョークを床に落としてしまった。
みんながひそひそと奈々をみて話しはじめた。先生が奈々に近付き「気分でも悪いのか？」
と声をかけた。
「すみません、保健室に行ってきます。」そうはさせるか。俺は奈々を生徒達の方へ向かせ
、奈々のシャツを一気に引き裂いた。「きゃああっ！！」奈々の胸がみんなの前であらわに
なった。先生は腰を抜かしてその場に倒れた。「ちょっ…嫌っやめて…」奈々はあまりの恐
さに体を動かせなくなってしまったようだ。なんて都合がよいことだろう。俺はブラをはず
して乳首に吸い付いた。もうすでに固くなった乳首を舌でころがす。ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟ…「あ…
んっ！嫌ぁやだ…んっ…」クラスのみんなはあっけに取られてるが男子は興奮しているよう
だ。俺はスカートを
パンツと一緒に下ろし、舌を乳首からクリへと移した。「嫌ぁっ！」奈々はのけぞった。足
ががくがく震えている。クリを舌で刺激させながら指を２本出し入れする。ｸﾁｭｯｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…奈々は泣きだした。「あっあっ…お願いやめてぇ…んっああん…嫌ぁぁ」俺は
奈々を教卓に座らせ膝をまげて足をいっぱいにひらかせた。もちろんみんなの方へ向けて。
俺は持ってきたバイブを奈々の中に押し込み、スイッチをいれた。「ああああっ！嫌ぁぁ！
やぁんっ！！んっんっ…こんなのヒドイよ…やぁぁ！あっ！もぅヤメテ…」
奈々がバイブで想像以上に喘いでくれたので俺はうれしくなった。本当はフェラもさせる予
定だったが、奈々の切ない表情を見ると、何故かフェラより早く中に入れたい気持ちが強く
なった。「あぁ…もう嫌ぁ…んんーああん！やっやぁ…あああぁぁ…！」俺は洪水状態の奈
々のアソコからバイブを抜いて、教卓から下ろし、黒板にもたれ立たせた。「俺、あんたの
喘ぎ声にハマっちまったみたいだ。もっと聴かせてくれよ」再び指でアソコを微妙な加減で
撫でる。「あぁ…ん…あなたの声どこかで聴いた事が…。お願い…嫌…こんな事やめて…」
奈々は嫌がりながらも
震える両手でしっかりとおれの肩をつかんでいる。「嫌なら突き飛ばせばいーのに…」俺は
奈々の右足を持ち上げて言った。すると奈々はまるで俺が見えているかのように、潤んだ瞳
で俺を見つめてかすれた声で言った。「嫌なのに体に力が入らないの…どうしてかな…」や
べーな。かわいすぎる。犯して楽しむはずだったのに、本気になってどーする。入れる直前
…その時だった。腰ぬかしていた先生がいきなり奈々を奪って抱き締めやがったんだ！なん
だよこいつ！！出てくんなよ！しまった俺はこいつの存在を忘れてた。「先生っ…嫌っ離し
て下さい！」

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