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透明人間日記2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間日記2
投稿者: ☆アリエル☆
俺は周りの奴等とは違うなぜなら透明になれるからだ。今日はソニンを犯す。裸エプロンとゆう格好に刺激されたからだ。テレビ局の外でソニンを待っていると、しばらくして出てきた。黒のキャミソールにジーパン姿だ。周りにはたくさんのソニンのファンが居たが、警備員に止められて触ることすら出来ていない。その光景を横目に俺はソニンより先に車に乗り込んだ。するとソニンが横に座ってきた。ソニンからはいい臭いがした。今すぐにでも犯したいとゆう気持ちを押さえているうちにソニンが住んでいるマンションに着く。ソニンは自分の部屋に入るなり寝室へ行き今まで持っていたバックを開けた。何だろうと思い見てみるとプロモの時着ていた裸エプロンだった。「うわぁ~私こんなね着たんだなぁ」鏡の前ではずかしがりながらソニンはまじまじと見た。「……ちょっと着てみようかな」ソニンはいきなり俺の目の前で生着替えを始めた。俺のモノはビクンビクンと脈を打つほど立ち上がってしまった。「きゃあ~はずかしぃ」ソニンの綺麗な裸体を包んでいるのはエプロンだけだった。ソニンはベットの上に乗るとオナニーを始めた。「あっ、ん…あぁ…っ」ソニンは左手を濡らして乳首をいじり始めたピコッと立った乳首がソニンの唾液でヌルヌルに光っている。そして、右手も濡らしグチョグチョのマンコに一気に2本指を入れた。「あはぁ…っ、あぁ…あんっ」耐えきれなくなった俺はさっきまでソニンが使っていたズボンのベルトを取り、ソニンの上に乗ると素早く両手を縛り上げた。いきなりの事でソニンは「えっ!えぇ?」と唖然としていた。「ソニン、一人でやるより二人でやった方が気持ちいいよ」俺はさっさと準備OKなソニンのマンコに俺のチンコを入れてやった。「あっ、だっめぇー!」奥まで届くとユルユルと動かしてやった。「んっ、ふ…っあ、あぁ…やっ、あぁっ」ソニンは始めは抵抗していたがどんどんと自分から腰を動かして来た。「あぁんっ、はぁ…あんっ、あ… っ」「ソニン…かわいいよ。すごく淫乱で…でも次は自分で腰を動かしてごらん」そう言うと俺は動くのをやめてソニンを騎乗位にして俺の上に座らせた。するてソニンはものすごい勢いで腰を振り始めた。「はぁ、んっ、あっ、もっ…もぉ!」「気持ちいいよソニン。俺もいっ、きそ…」俺が中で出すとソニンもぐったり倒れてしまった。戦利品としてソニンが着ていた裸エプロンをいただいて俺は立ち去った。
 
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2002/08/24 16:15:03(vdxrcjHM)
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