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みんなのアイドル~あややはカワィィHな女の子~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:みんなのアイドル~あややはカワィィHな女の子~
投稿者: ☆翔平☆
俺は大阪に住む、19歳☆
かなり、普通な奴だけど、実はスッゴクSEX好き☆
今まで、ぃろんなヤツの裸を見てきたけど、一般人ばかりだった。
そんな俺は、街に買い物に行った。
そこで、珍しいモノを見つけた。
「超激安!!これはマヂ!!透明になれちゃぅ薬!」と札に目がいった・・。
「ん??これ、本当だったら芸能人、犯せるぢゃん」
と思い、即座購入☆だけど、10%も信じてなかった・・。

俺はその薬を飲んだ。すると、なんとっ!!
みるみる、体が消えていくではないかっ・・。
俺はビックリして、一人で発狂していたww
でも、スグ冷静に戻り、どんな芸能人を犯そうか考えていた・・。

ふと、TVを見ると、最近売れ始めた松浦亜弥が歌っている・・。
俺は「あっ・・。コイツだ・・・。」と思った。
そして、某TV局で撮影があると言うので俺は急いで行った・・。

TV局につくと、ガードマンが「ド~ン」といる・・。
が、関係なしっw
俺は、透明だから見えないのだ。
スタッフが目の前を、忙しそうに通りすぎていく・・。
「さぁ~、あややはどこかなぁ?」
俺は松浦亜弥の楽屋を探した・・。

「松浦・・松浦・・・あったぁ~ww」
やっと見つけた。ドアを開けると、残念・・。
ちょぅど、撮影中だった。
俺は楽屋で待っていた。すると・・・。

ガチャッ・・。

あややが入ってきた。スタッフに「お疲れさまでしたぁ!」と笑顔で言うと、ドアを閉めた・・。
あややはつかれているようだった。
「はぁ~・・。つかれたぁ~・・。」

そぅいってるあややを、見ているだけで、俺のムスコは喜んで立っていた・・。
「ぅぅっ・・。やべぇ・・。立ってる・・。」
そぅ、思いながらあややを見ていると・・。
あややは、着替え始めた。

「ぉう!チャンス!!」

ブラとパンツはおそろいのピンクに白の水玉・・。

「くぅ~・・。やりてぇ~。。」
俺の興奮が100%に達した・・。

俺は後ろから回り込み、あややの胸をわしずかみにした。
おもったより、つかみがいがあった。

「ぅきゃっ!!何なの!?」
あややは、ビックリしている・・。
俺は、あややの胸をゆっくり上下に揉んだ・・。
「あぁ・・・。だめぇ・・、あはぁ~・・・誰なのぉ~。。あはぁんっ。」
俺は無言でブラの中の生乳をもみくちゃにした・・。
「あはぁんっ!!んんっ・・・あぁぁぁん・・・」
ちょっと、もんでるだけなのに相当感じてるそうだ・・。
そして、まだ立ちきっていないカワィィ乳首を指でつまんで転がしてやった。
「あぁぁぁぁんっ!!はぁっはぁっ!!んんっ・・・。はぁん・・。」
そして、ブラをはぎとった・・。
すると、そこには綺麗な胸がかがみに映し出されていた・・。
「やっやめて・・。恥ずかしいよぅ・・。」
あややは自分の姿を見て、興奮しているらしい・・。

俺の手は、下の方にすべっていった・・。
あややはパンツの上からでもわかるほど、濡れていた・・。
「あぁ・・・。やめてぇ・・。亜弥、おかしぃの・・・。感じてるの・・。」
そぅ言う、あややもかわいかった・・。

そして、あややのクリトリスを指でいじくりまくってやった・・。
「あぁぁぁぁぁんっ!!はぁんっ・・。やっんやめってぇ~んっ!!」
穴に指を3本入れて、出し入れしながら掻き混ぜてやった・・。
グチョグチョグチョブブブブチュウグチャァップブチュ・・
スゴイ音を立てながら、あややの穴は掻き混ぜられている・・。

「あぁんっ!!きっきもちぃぃよぅ!!もっとぉ~。。あぁんっはんはんっ!」

あややは相当感じていた・・。
俺は初めて口を開いた・・。

「あやや、感じてるようだね?そろそろ、欲しいモノがあるんぢゃないの?」
「なっないよぅ!!ちょっと油断しちゃった・・・。」
強気で言ってるけど、クリは正直だ・・。

掻き混ぜれば掻き混ぜるほどに音が大きくなっていく・・。
ブブブジュズブズブグチュウジュボボボ・・
「あぁぁぁんっ!!はぁぁんっ!!」
「感じてるから、こんな大きな音と声がでるんぢゃないの??」

「何言ってるのよ!?全然・・はぁっはぁっ・・感じてないしやめてよっ!」
「ふ~ん・・。ぢゃ、やめるよ・・。」

俺は指を掻き混ぜるのをやめ、指を抜いた・・。
ブズジュジュッ!!
「あぁぁんっ!!」

あややがしてほしそうにしている・・。
「何?言われたとおりやめたぢゃん?してほしいなら、ちゃんといえよ!!」
俺は乱暴な口調でいった・・。
「ごめんなさい。亜弥の穴にあなたの指を入れて掻き混ぜて欲しいの・・。」
「早く、言えよなっ!!!!」

そして、一気にまた、あややの穴に指を入れた・・。
ジュブブブブブブンズチュ!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ひぃんっ!!」
グチュグチュグチュグチュゥゥゥゥ!!
掻き混ぜて掻き混ぜて掻き混ぜまくった・・。
「あぁぁぁんっ!!!!!!!!」
「ん?何いれほしい??」
「・・・・。恥ずかしいはぁっはぁっ・・」
「言わなきゃ、わかんねぇぢゃん・・。」

言わせる為に、俺は、バイブをあややの穴にブチこんだ。
穴の中で、元気に動くバイブ・・。
ブゥゥゥゥゥズジュジュジュジュ・・
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!ごめんなさいっ!!あなたのチッチンポが欲しいです」
「そっかぁ~・・・。」
俺は一気に、バイブを抜いて、ギンギンに喜んでるチンポをブチこんだ。
ズボッ・・
ブチュブブブブブブブブンズチュッ
「あぁぁぁぁんっ!!気持ちぃぃ~!おかしくなりそう~!!!」
「もっとぉぉぉぉ!!ついてついてぇ!!!奥をついてぇ!!あんあんあんぁ」
パン!パン!パン!パン!パン
大きな音が、楽屋に響く・・。

「あぁ~んっ!!イク!イクゥゥゥゥゥ!!中にはやめてぇ~!!」
俺はその声を無視して中出しをした・・。
「ごめんなっ!!子供できたらっwwははっww」
あややは泣きながら失神している・・。

俺は、あややのイッタばかりのひくひくしている穴に、スイッチをいれたバイブをいれておいた・・・。
そして、帰った・・。

あややの五分後・・。

「ん??何だったのぉ~・・・?ってあっんっ!!私の中で何か動いてる!!」
「あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
あややは、後、何度イクのかな??ww
 
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2002/08/18 21:10:28(u7V/dp5R)
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