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Folder5/MOE編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Folder5/MOE編
投稿者: 闇狩人
旅先で、ジャケットやプロモーションビデオ撮影している
Folder5を見つけた。
透明になる薬を持っていた俺は、すぐに飲み透明になった。
目的は、もちろん宿泊するホテルでFolder5にいたずらするためだ。
俺は撮影が終わるのを待った。
そして、撮影が終わり、ホテルに戻る彼女たち。
どうやら、MOE・ARISA・NATUと、HIKARI・AKINAで、
部屋割りがされているようだ。
MOE達についていって、部屋に入る。
するとMOEだけ残し、2人は風呂に入りに行った。
チャンスと思い、MOEだけになったのを見計らって、
カギを締め、MOEに近づき、胸を揉むと、でかい。
MOEは「???」と、最初は訳もわからずに驚いていた。
俺は耳元で「いい胸だな、あそばせてもらうよ。」と
乳首のあたりをいじりながらささやくと、
MOEは「あん・・・あん・・・」次第に感じ始めた。
シャツに手を入れ、直に揉んだ。
ハリがあって、感度もバツグン。
右手をミニスカの中に手を入れると、パンツがもう湿ってた。
横から指を入れ、マ○コを触ると、濡れ濡れだった。
俺「濡れてるじゃないか、いやらしいコだな。」
MOEは「あん・・・だって・・・」と小声であえぐ。
さっと全部脱がせて、胸とマ○コをいじくりまくる。
「ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・」MOEのマ○コがいやらしい音を出す。
愛液が多いコらしい。俺にとっちゃ好みだ。
パンツも脱がせ、マ○コを舐めてやる。
「あん・・・やん・・・あああん・・・・」
MOEが可愛い声であえぐ。
俺「うまうぜ、MOEのマン汁。それにしても、すごい量だぜ。」
俺はたまらなくなり、MOEの足をM字に開かせ、マ○コにチ○ポをあてがう。
MOEは、自分がされていることに気づき、
「あ、いやぁ、だめぇ~!」と抵抗していたが、
クリをいじりながら、指でマ○コをいじくり、ずぶずぶずぶと挿入した。
MOE「ああぁぁぁぁぁん!!」
MOEのマ○コはたまらなく、入った瞬間が最高だった。
肉厚で締めも強く、カズノコ天井だった。
俺「おおお・・・MOE、お前のマ○コは名器だぜ・・・」
俺は、MOEの肩の前に手をつき、腰を動かした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・
MOE「あん・・・ああん・・・あん・・・」
俺につかれるたびに、可愛い声であえぐMOE。
ずんずんずん、ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
俺はMOEを抱きかかえ、MOEの上体を起こした。
抱き合いながら、キスしながら、MOEをつきあげる。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ、ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・
抱き心地もかなりいい。性奴にしたいコだな。
MOE「あん・・あん・・・い、いっちゃう・・・」
俺「イキそうか?」
MOEの上体を再び寝かせ、腰の動きを早める。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
MOE「あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ~~~ん!!」
イッタようだ。俺もMOEのマ○コからチ○を抜き、MOEの顔に射精した。
この可愛い顔に、精子がたっぷりついている。
俺はティッシュでチ○コを拭き、MOEの顔も拭いた。
俺「MOE、気持ち良かったぜ。ありがとうな。」
と、抱きあげキスをした。
MOEはイッタ後でぼ~っとしてるようだ。
他のメンバーが来たみたいで、ドアを叩いている。
MOEは、はっとして着替え始めた。
ここから俺はMOEから離れ、
他のメンバーを襲えるチャンスを待つことになる・・・・








 
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2002/07/21 13:54:19(0FTWe6ex)
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