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汗ばんでいるhiroを・・・後編  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:汗ばんでいるhiroを・・・後編  
投稿者: 闇狩人
ブラとパンツを脱がせ、メイク用の鏡に向かって椅子を3つ並べ、
中央に座らせ、残り2つには足を乗せた。
hiroは鏡に向かって、M字に足を開いて座っている格好だ。
俺「hiroのマ○コ、舐めてあげるよ。」
hiro「・・・・やぁん・・・・」
両手を胸の前でクロスし、目は閉じ、舐めれるのを待っているようだ。
小さめで可愛いマ○コに口をつけ、舐め始める。
れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅは、じゅるじゅじゅるじゅる
hiro「あうぅ~・・・はぁぁん・・・あっ、あっ・・・」
マ○コの匂いも微臭で、マ○汁の味もうす味で、俺好みだ。
俺「うまいぞぉ、hiroのマ○コ。」
hiro「やあぁん、お兄さん、そんなぁ・・・・」
じゅるじゅるじゅるる、じゅるじゅるじゅるぅ・・・
hiro「はぁぁぁん・・・・がまんできなぁい・・・」
俺「エッチ、ご無沙汰なのかい?」
hiro「うん・・・・」
顔を赤らませ、恥ずかしそうに言った。
俺「じゃあ、チ○チ○入れてるよ。」
チ○ポをhiroのマ○コにあてがい、陰唇をこすってじらす。
にゅるにゅるにゅるにゅる・・・
hiro「・・・い、いじわるぅ・・・・」
そして、チ○ポの先をあてがい、腰をゆっくり沈め、挿入。
マ○コはなかなかキツイ。ずぶずぶずぶ、ずにゅ~ん・・・
hiro「はぁぁぁ~~ん、入ってくるぅ・・・・」
俺「マ○コすごくいいよ、hiro。」
hiro「ふとぉい・・・」
俺「動かすよ、hiro・・・」
ズンズンズンズン、ぐっちぐっちぐっちぐっち
hiro「あぁん、あぁん、ああぁん、すごぉい・・・」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
俺「いい締めつけだ、hiro。」
hiro「ああぁ~、はぁぁぁん~、イイぃ~、気持ちいい~」
ぬっぷぬっぷぬっぷ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・
hiro「お兄さんのイイ・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・・」
俺「イキそうか?一緒にイクぞ、hiro。」
俺はhiroの両足を持ち、腰を激しく動かせ、突き上げる。
hiro「あっ、あっ、イクぅ、イクぅ、ああぁぁぁぁぁぁ~~~~ん」
俺「おおっ、ううっ・・・おおおおおっ~」
俺はイク寸前、チ○ポをhiroのマ○コから抜き、太ももに発射した。
hiroは体をピクピクさせ、ぐったりしている。
俺はhiroにキスをし「気持ち良かったよ、hiro。」と一声かけた。
そこで、外からドアを叩く音。「hiroさん、どうかしましたか?」
声が漏れたらしい。スタッフが心配して声をかけてきた。
hiroは我に返り「あ、大丈夫です~」と答えた。
hiroはティッシュで足にかかった精子を拭きながら
「・・・また、して♪」とつぶやいた。
hiroとのヒミツの関係はこれから続きそうだ。

 
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2002/07/28 22:53:36(pJVHmrVQ)
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