ＨＩＫＡＲＩがいるベッドにいき、ＨＩＫＡＲＩの足を開かせた。
ＨＩＫＡＲＩのマ○コも綺麗なピンク、ＡＫＩＮＡのより縦長だ。
舌を膣内に入れながらマ○コを舐める。
じゅるるじゅるるじゅるるぅ、じゅるじゅるじゅるじゅる
ＨＩＫＡＲＩ「あんっ、ああんっ、あんっ、あんっ・・・」
指を２本入れ、かきまわす。
くちゅくちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
ＨＩＫＡＲＩ「はぁぁぁん、感じちゃうぅ～、あああんっ、あんっ～」
俺「お前、ＡＫＩＮＡよりスキモノじゃねえの？」
ＨＩＫＡＲＩ「我慢できないよぉ。・・・ねぇ、早く入れてぇ。」
俺「お前、相当エッチだな。」
ＨＩＫＡＲＩを膝で立たせ、足の間に俺が入りこむ。
そしてＨＩＫＡＲＩの手を持ち、チ○ポを触らせる。
ＨＩＫＡＲＩ「あ、すごぉい、かたぁい♪」
目には見えないチ○ポだが、触ってすごく嬉しそうな顔をした。
俺「自分で入れてみろ。」
ＨＩＫＡＲＩはチ○ポを自分のマ○コにあてがい、腰を沈めてきた。
その顔は嬉しくも、やっと入れられると安心したような顔だ。
ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・
ＨＩＫＡＲＩ「はぁぁぁん・・・・入ってくぅぅぅ～」
俺「おおっ、なかなかイイ締りじゃないか。」
ＨＩＫＡＲＩ「はいったぁ♪」
俺「お前、ホント嬉しそうだな。ホラ、自分で動いてみろ。」
見えないので、ＨＩＫＡＲＩは俺の胸あたりに恐る恐る手をついた。
手をついたと思ったら、すぐ腰を動かし始めた。
俺「おおおっ、いいぞお、ＨＩＫＡＲＩぃ。」
ＨＩＫＡＲＩ「あんっ、あああんっ、すごぉい、おっきい～」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
あまりの腰の動きの良さに、こちらが負けそうだ。
俺は上体を起こし、手を後ろにつき、ＨＩＫＡＲＩを突き上げる。
ズンズンズズン、ズンズンズンズン
ＨＩＫＡＲＩ「はぁぁん、ああん、気持ちいいよぉ～」
正常位に変えようとしたら、
ＨＩＫＡＲＩ「バックでしてぇ・・・」
自ら四つんばいになり、尻を突き出してきた。
俺「相当エッチ好きだな。しょうがないコだ・・・」
聞くと、パンプとＡＫＩＮＡと６人でよく乱交して遊んでいるらしい。
バックから挿入し、激しく突く。
パンパンパパン、パンパンパパン、パンパンパンパンパパパン
ＨＩＫＡＲＩ「あっ、あっ、ああっ、いい～、すっごぉい～」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
ＨＩＫＡＲＩ「はぁん、はぁぁん、すごい、すごぉい～・・・」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ、ズコズコズコズコ・・・
ＨＩＫＡＲＩ「はぁ、はぁ、はぁ、もぉ・・・だめぇ・・・いきそう・・・・」
俺「イキそうか？もっと声だせ。」更に腰の動きを激しくする。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
ＨＩＫＡＲＩ「あぁぁん！あああぁん！イクぅ～中に出してぇ～～！」
俺「いいのか？いいのか？」
パンパンパンパパパン、パンパンパンパパパン、パンパンパンパンパパパン
ＨＩＫＡＲＩ「あああああああ、あぁぁぁぁぁ～～～～～～～～」
俺は腰を打ちつけ、ＨＩＫＡＲＩの中に精子をぶちまけた。
俺「すげえな、この女・・・・」
ＨＩＫＡＲＩ「良かったぁ・・・・・」
ＡＫＩＮＡもＨＩＫＡＲＩもぐったりして、このまま寝てしまい朝を迎えた。

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