ＮＡＴＳＵに合わせて部屋に戻った。
部屋に入ると、お菓子とカクテル・チューハイの缶が置いてあった。
これからスタッフに内緒でメンバーだけで飲むらしい。
酔ってきたとき、誰ともなくエッチな話しになっていた。
きゃーきゃーと言いながら、遭遇した露出狂の話し、
チカンの話し、オナニーの話しなどをした。
アルコールが無くなったとき、ＡＫＩＮＡとＨＩＫＡＲＩが、
自分の部屋に戻っていった。俺はそれについていった。
ＡＫＩＮＡ「やぁもぉ、皆エッチだよね～。」
ＨＩＫＡＲＩ「うん、したくなっちゃうよね。」
ＡＫＩＮＡ「ＨＩＫＡＲＩ、今日もしよっか♪」
俺（・・・・・今日も？）
俺が不思議に思っていると、カギを閉め２人ともするすると浴衣を脱ぎ捨てた。
俺（え？ＡＫＩＮＡとＨＩＫＡＲＩって、そういう関係なの？！）
驚く俺の目の前で、２人はブラも外しベッドでくっつきはじめた。
俺（こりゃ、面白いものが見れるな。）俺は静観することにした。
ちゅう・・・ちゅう・・・ちゅっ、ちゅっ。
２人ともスレンダータイプの、とびきりの可愛さだ。
その２人がキスしあっている。それだけでも、えっちだ。
舌を絡め始め、お互いの胸を触り、乳首を触る。
ＡＫＩＮＡ「あん、ＨＩＫＡＲＩ・・・・」
ＨＩＫＡＲＩ「はぁん・・・・ＡＫＩＮＡぁ・・・」
２人は徐々に感じ始めている。
そしてＡＫＩＮＡがＨＩＫＡＲＩのパンツの中に手を入れた。
ＡＫＩＮＡ「あ、もうこんなに濡れてる・・・いけないコねぇ。」
そしてＨＩＫＡＲＩのパンツを脱がせた。
どうやらＡＫＩＮＡがタチで、ＨＩＫＡＲＩがネコのようだ。
足を開かせ、覗きこむＡＫＩＮＡ。
ＡＫＩＮＡ「いつみても、キレイなおマ○コだわ。」
ＨＩＫＡＲＩ「やんっ、恥ずかしいよぉ・・・・」
じゅるじゅるじゅるじゅるう、じゅるじゅるじゅるう・・・
俺（ＡＫＩＮＡがＨＩＫＡＲＩのマ○コを舐めてる！）
ＡＫＩＮＡ「おいしいわ、ＨＩＫＡＲＩぃ。」
ＨＩＫＡＲＩ「はぁぁぁん、いいわあ、ＡＫＩＮＡぁ～・・・・」
ＡＫＩＮＡ「指、入れるわよぉ～」
ずぼっ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・
ＡＫＩＮＡがＨＩＫＡＲＩのマ○コに指を入れてピストンし始めた。
ＨＩＫＡＲＩ「あぁっ、あんっ、ああんっ、いいっ、きもちいいっ！」
俺（なるほど、ＨＩＫＡＲＩは膣内派か～）
ＡＫＩＮＡ「自分だけ気持ち良くなってズルイよ、私も気持ち良くさせて。」
ＡＫＩＮＡはＨＩＫＡＲＩの顔にまたがった。
ＨＩＫＡＲＩは舌を出し、クリトリスを舐め始めた。
ＡＫＩＮＡ「はぁぁぁ～、あっ、あっ、ああぁぁん」
ＨＩＫＡＲＩ「ＡＫＩＮＡも、濡れ濡れだよぉ。」
俺（おっ、ＡＫＩＮＡはクリ派だな。）
ＡＫＩＮＡは感じながらＨＩＫＡＲＩの身体の上に倒れシックスナインの形に。
ＡＫＩＮＡはＨＩＫＡＲＩのマ○コを指で攻め、
ＨＩＫＡＲＩはＡＫＩＮＡのクリを舐める。
俺（こんな可愛い子達のレズって、興奮するなぁ～♪）
ＡＫＩＮＡが移動し、松葉くずしの形にもっていく。
そして、マ○コをこすり合わせ、腰を動かす。
ぐちょぐちょぐちょ、びちょびちょびちょ・・・・・
ＡＫＩＮＡ「あぁっ、ああぁっ、はぁぁぁぁん～」
ＨＩＫＡＲＩ「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、ああんっ～」
二人のあえぎ声が部屋に響き渡る。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・
ＡＫＩＮＡ「ああっ、だめえっ、ＨＩＫＡＲＩぃ、いっちゃうよお～」
ＨＩＫＡＲＩ「ああんっ、ああああん、ＡＫＩＮＡぁ、私もイクぅ～」
びちょびちょびちょびちょびちょびちょ・・・
ＡＫＩＮＡ＆ＨＩＫＡＲＩ「あああああぁぁぁぁ～～～～～～んっ！」
２人ともイッたようだね。さて、俺の出番だ・・・・・

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