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浜崎あゆみ、死
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみ、死
投稿者: 治安対策機構
「ぺらぺーら。」
「ぺらぺーら。」
「ぺらぺーら。」
浜崎には通じていないが、牢屋番と外人が話している。
話が終わり、牢屋番は外人にトランキライザの興奮剤を外人にリーサル注入(致死量ギリギリの目安を表す)をした。
「むおぅ…!」
外人の肉体は隆起し、息荒くして目が朱に染まっていく。
「ひぃっ!」
浜崎が驚愕したのは、外人の下半身の勃起のしかたにあった。
「ぺらぺらぺーらぺら。」
この世の人間とは思えないほどに硬く、長く、太く。
外人が浜崎の腰を荒く掴み、恥部にペニスをあてがう。どうみても入る比率では無い。


館内に悲鳴が響き渡った。



「携帯電話が入ってたぞ。」
「メールを見てみろ、浜崎と繋がっている人間がいるはずだ。」
しかし、ダイヤルロックが掛かっている。
「データリンカをつなげば、5秒で解ける。」
データリンカ(パスワード検査機)を繋ぎ、電源を入れた途端にコンプリートサインが出た。
「おぉっ、ちょろいな。メールメールと。『約束のお金はどうなったの?』」
「誰からだ?」
「宇多田ヒカル…。何故に…。」





浜崎は恥部から血を大量に流して気絶している。死んでいるのではないかと疑う。外人が挿入し始めて16時間が過ぎようとしていた。
「ぺらぺーら!」
外人は奇声とともに精液を射出した。
量にしても2Lは出ている。外人がペニスを抜いても血は止まらない。
外人が不審を感じて浜崎の脈を確かめる。



レザージャケットの男二人は、宇多田ヒカルを捕らえるべく、足を進めた。


後に、「浜崎あゆみ変死体」が新聞に載る。芸能界の警備は一層に厳しくなった。
 
レスを見る(6)
2002/07/11 03:24:53(5C7e/8KU)
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