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1:ある日
投稿者:
霧島
俺は今年高校ニ年の霧島鋭冶っていいます。最近起こった不思議な出来事を日記にしてみました。いつものように学校行って勉強して部活行って帰る、そんな日々に飽き飽きしてたある日の事だった。道端に小さなメモが落ちていた。見た事もないURLだ書かれていた。早速家に帰りアドレスを入力してみた。するとおかしなページが現れた。「透明薬売ります。」怪しすぎるとは思ったものの、破格の値段?らしかったので注文してみた。2日後、厳重に密閉された箱が届いた。中を開けてみると。怪しい小ビンと説明書が入っていた。「一滴飲むだけで、全身の細胞の色素が周りの景色と同化。効果は12時間。」だそうだ。鏡の前に立ち半信半疑で早速飲んでみると、体中が熱くなり煙が出始めた。え?やばくないこれ!やばいって!と思った次の瞬間。鏡の中の自分は消え部屋が映し出されていた。正直焦った。俺にとって消えた事より元に戻れるか、の方が重要だった。しかしそんな事はどうでもいい。俺の頭の中は既にあの事しか想像できなくなっていたのだ。ターゲットは決まっている。2組の中野唯だ。小柄で髪はセミロング位。色白で胸はCはあるだろう。アイドル並みのかわいさだ。深夜、透明な俺にとって彼女の家に忍び込むのは容易だった。そして彼女の部屋を見つけた。中野さんは明日のテストのために勉強してるようだ。Tシャツ姿だった。背後から両手で彼女の胸を鷲掴みにし揉みほぐした。柔らかい・・・。ブラをしていなかったので服の上から乳首をいじってやった。彼女は驚いた様子だった「はっ?えっ?」そして俺は中野さんの耳元でこう呟いた「逃げようとしたらコロス。騒いだらコロス。」彼女は事を悟ったようで、静かになった。俺は今あの学年のアイドル中野の胸を揉んでいる。そう思うだけで俺のアレは勃起していた。椅子に座ったままの彼女にTシャツの中に下から手を入れて胸を揉みまくってやった。かなり大きくて、柔らかくて、暖かくて最高だった。そしてTシャツを脱がせた。白くてかたちのいいおっぱいだった。俺は揉みながら中野さんのピンク色の乳首を舐め回した。舌でレロレロやったりちょっと噛んでみたり。「あん・・。いや・・・。」中野さんはかなり感じているようだった。そしてスカートの中に手を滑り込ませた。毛の感触があった。なんとノーパンだった。中野さんやるなぁと思いながらスカートを脱がせ、アソコをまさぐった。裸の中野さんは洪水状態だった。アソコをさすりマッサージをしてやったりクリをつまんだり。「ダメ・・・。あ・・・。」もう中野さんは俺のもんだと確信した。二本の指を穴に出し入れし、書き回してやった。中野さんは声を上げた。俺は慌てて「静かにして!マジ殺すよ?」と言った。そして俺は急に思いつき「フェラして。」と言った。中野さんは嫌がる様子もなく了承した。透明で見えないので、俺が中野さんの口にアレを押しつけた。中野さんの柔らかくて暖かい唇が、俺のアレを包み込んでいく。そしてそして徐々に速さを増しながら上下運動を始めた。「チュバチュバ」エッチっぽい音を立てながら。暖かくて気持ちいい。アソコを今まで味わった事のない信じられない程の快感が走った。そして、俺は我慢できずに中野さんの口の中に出してしまった。しかし中野さんは嫌な顔一つせずそれを飲み込んだようだった。俺はもうヘナヘナになってその場に座りこんだ。それにもかかわらず中野さんは俺のアレを掴んでしごき始めた。おれはビックリして「何やってんだ!?」と言った。すると中野さんは「まだ終わってないでしょ?」と言って握っていたそれを再び口にしたヘトヘトだったおれのはその気持ち良さにまた元気になっていった。完全に元気を得たおれの息子はついに中野さんのアソコを目指した。ベッドに座っていた中野さんの足を開き濡れ濡れのアソコに俺のジュニアをゆっくりとインストールした。「あ・・・。」そして最初はゆっくり胸を揉みながら、感触を楽しむように前後運動をした。しまり具合がかなり気持ちいい・・・。そしてどんどん速さを上げ突いていった。「あ、あ、あ、いい、いいよぉ!エイジく~ん!」ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら、俺は夢中で突きまくった!そして興奮が頂点に達しようとした時、直前でアレを抜き出し、発射した床に発射した。中野さんは息を切らし、ぐったりと倒れていた。俺も横になって中野さんを抱きしめた。そして冷静になり、ある事に気づいた。中野さん俺の名前を叫んでた!?どういうことだ?しかし部屋の反対側に立ててある鏡を見るとベッドに横たわっているのは中野さんだけだった。しかし次の瞬間、徐々にぼんやりとおれの姿が鏡に映り始めたのだ。やべえ!どうしよ!?逃げようと起き上がった時、中野さんと目が合ってしまった。おれの体はもう完全に戻っている。ばれた!俺の人生終わりだ!と思った。が、中野さんは思いがけないことを言った「わかってたよ。好きな人の事くらい、声聞けばわかるもん。」俺は心臓が止まるかと思うほどビックリした。そして自分のやった事を思い出し言った。「ごめんな。こんなやり方しちゃって。でも俺も中野さんの事大好きだよ。」俺は再び中野さんを抱きしめて。キスをした。何故元の体に戻ってしまったのか?結局わからなかったんですけど、俺はその事にはかなり感謝してます。そらがきっかけで俺達は今付き合っています。その後また薬を飲んでみたけど免疫でもできたのか、透明にな事はありませんでした。 でも俺は後悔はしてません。そんな物よりかけがえのないものを手に入れる事ができたんですから。
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2002/07/12 13:55:58(27q4D9GH)
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