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告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:告白
投稿者:
俺は前から同じクラスのN田梨恵が好きだった。
梨恵はおとなしくて、頭もイイ。何より透き通るような白い肌、大きな瞳。可愛い顔。
まるで人形のようだ。
俺は勇気が無く、告白すらできていなかった。
そんなモンモンとした気持ちで毎日をすごしていた時・・・。
忘れもしない一週間前の晩。俺は素晴らしい能力を身につけた。
透明になることができるという信じられない能力を。
方法は簡単。梨恵の事を思いながらオナニーする。これだけだ。
ただし、何かオカズにしたり、その他の娘の事を考えるとただ疲れるだけで姿は消えな
いらしい。
幾度かの行為で完璧に透明になれるコツをマスターした俺は欲望を抑えられなくなった。

昨日の2時間目の事だった。俺は頭が痛くなったとウソをつき、早退するフリをした。
近くのコンビ二に自転車を停め、そこのトイレの中で梨恵の事を想いながらチンコをし
ごく。射精と同時に俺のカラダは見えなくなる。
俺は学校に戻り、まずは普段できない事を満喫する。
気にくわない奴にボディーブローをかましたり、国府の醜く太い足に画鋲をさしたり。
ちょっと気になる池田さんのパンツを観察したり、あげくの果てには池田さんのトイレ
に御一緒させてもらった。彼女はパンツをおろし、ゆっくりと放尿していく。顔は気持
ち良さそうだ。ティッシュを取り、オマンコを拭いた…いや、拭いただけではない。僅
かながら上下運動している。信じられない。彼女はオナニーを始めた。あの清純そうな
池田さんが?呼吸を荒げながら自慰行為にふける美少女に俺は我慢出来なくなり、チン
コをしごいた。はじめて見るリアルなオナニーに、俺は一分程で果てた。突然降ってき
た白濁液に池田さんはビックリしていた。
そうこうする内に、透明になっていられる時間(いろいろ試した結果、2時間30分透明
でいられる)の半分を使ってしまった。
ここからが本題だ。三時間目。俺は熱心に日本史の授業を受けている梨恵の元へ近づく。
梨恵の席は一番前。動くにはもってこいだ。まずは後ろから大好きな梨恵のほっぺたに
触る。
「きゃっ!?」
ビックリしたのか、不意に梨恵が声をだした。周りからの視線に恥ずかしいのかうつむ
く梨恵。あぁ、可愛い。俺の理性は全て叩き潰された。
なにが起こったのか解らないながらも、必死に声を殺している梨恵の胸をやさしく揉む。
梨恵は苦しそうだが、もう止まらない。
俺はついに梨恵の秘部へと手を伸ばす。
スカートを軽くたくしあげ、パンツを…じゃない。ブルマだ。梨恵はブルマを穿いてい
る。体操服フェチの俺にとってむしろそれは嬉しいのだが。
ともかく、ブルマの上から梨恵の谷をなぞる。
梨恵は確かに感じている。「…くんっ…!!」しかしいくら声を殺しても明らかにおか
しい。日本史教師の福田が聞く「どうした?大丈夫か?」梨恵は虚ろに首を縦にふる。
ただ、目はトロンとしている。顔を真っ赤にしながら耐える梨恵に後ろめたさを感じな
がらも、俺は手の動きを速めていく。「……ふ…んっ…!」どうしても声が出てしまう。
普段おとなしく、目立つタイプではない梨恵の発する声に、クラスメイトはいぶかしげ
な顔をしている。耐え切れなくなったのか、それとも何かがふっきれたのか…。
「ト、トイレに行って来ますっ!」
梨恵は突然立ち上がり、凄まじい勢いで教室を飛び出した。
俺はもちろん梨恵の後を追った。しかし俺の顔に笑みはない。笑えるはずが無い。
性欲の対象であると同時に、梨恵は俺のなかでは最も純潔なモノだったのだから。
それを俺は自分で壊してしまったのだ。

梨恵は逃げるように保健室へ駆け込んだ。
保健の先生はいなかった。そういえば今日は午後まで会議のために出張・・・とか言って
たような。
梨恵はベッドに転がり込んだ。
「・・・なんだったんだろ・・・。おかしい・・・。
 なんであんなことに・・・。」
普段あまり聞かない彼女の声に内心驚いていた。
「もぅ・・・なんなのぉ・・・?」
俺には梨恵が何をはじめるのかわからなかった。
その瞬間までは。
「今日・・・会議でしょ・・・?先生は来ない・・・。来ない・・・」
梨恵の細く、小さな手が太腿の間に伸びる。
まさか・・・
―くちゅ・・・くちゅっ・・・―
「んはっ!・・・く・・んっ・・・きゃぅんっ!」
梨恵は・・・オナニーをはじめた。・・・僕の目の前で。
・・・ショックだったのかもしれない。・・・でも、乱れる梨恵は今まで教室で見つめた
どんな彼女よりも綺麗だった。
「あん・・うんっ・・・だ・・だめぇ・・・っ・・・!!」
梨恵の手は速度を緩めない。それどころか早くなるようだ。
「・・・んっ!!ふあぁぁぁぁっ!!あんっ!あんっ!」
クリトリスを刺激し、激しく擦り合わせる。
梨恵の表情がみだらに歪む。
―くちゅっ・・・ぐっちゅ・・・ぐっちゅ・・・ちゅぷっ・・・―
「あぁん!いいのぉ!気持ちいいのっ・・・!!」
激しく喘ぐ梨恵。そして・・・
「あぁ・・・んっ!・・・イク・・・イ・・・イクぅぅ!!!」
梨恵の体が弓なりに伸び・・・そして・・・。

今日、俺は彼女に告白した。結果は失恋の思い出が一つ増えただけだったが、なぜかスッ
キリした。俺が透明になることももうないだろう。
 
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2002/06/08 21:58:38(GNSsEiCc)
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