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磯山さやか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:磯山さやか
投稿者: 通りすがり
ある薬の副作用のせいで一日に何時間か透明になる事が出来るようになった。
この力を利用して磯山さやかを犯したいと考え実行に移る事にした。
まずサイン会に行き実物を見る。やっぱり可愛い~。胸も大きいし。これからあの子とやれるのかと思うとかなりの興奮を覚えた。
サイン会が終わり、透明になってマネージャーとの話を聞いていると今日はもう帰るらしい。幸いにも電車で帰ったので透明の力を使わずに後を付ける事に成功。そしてアパートに到着して透明になり一緒に部屋に入る。シャワーを浴びてまたまた出掛ける用意をしている所で透明をとき姿を現した。「え?誰?」そんな事を言ったと思ったら、自分の状況が分かったらしくすぐに電話に飛びついた。急いで電話を取りあげるとさやかが着ていたブラウスを引き千切ってあげました。するとブラジャーに隠された大きな胸がぼよんと目の前に現れました。もう恐怖に震えて座り込みながら逃げようとしているさやかを後ろから捕まえてブラを剥ぎ取って胸を揉みまくったやった。「うお~やっぱりでかいし、柔らかいね~。乳首もピンクだし良い胸してんじゃん。」そういうと「お願いです、お金もあげますしなんでもしますからやるのだけは止めて下さい」と言ってきた。「そんなの無理に決まってんじゃん。これからレイプショーの始まりだよ」というと泣き始めちゃいました。もう我慢も限界だったのでそんなのお構い無しに入れようとすると必死で抵抗を始めたので一発殴って「怪我とかしたくないでしょう?」と聞くと多少おとなしくなった。そのすきをついて挿入。「あぐぅ、、痛い!痛いよ~、、、いやだ~、、、こんなのいや、、」さやかはうめいていましたが俺はかなり気持ち良かったです「うぉー、めちゃめちゃ気持ち良い~。」と言ってやると涙を流しながら唇を噛んでました。それを見たらますます興奮してきてガンガン付きまくってやりました。さやかも段々気持ち良くなってきたのか、声をだしまいと必死に耐えてました。大分観念してきたので今度は後ろから入れて胸を揉みながらまたまたつきまくり。泣きながら唇を噛み気持ち良さを耐えてるさやかの胸を揉みながらピストンを続けてるとさやかの携帯の電話がなりました。見ると男の名前が出てました。電話に出てさやかの顔に持って言ってやると何か喋ろうとしましたが、気持ち良さの為に「あん、あん」なんて言葉しか出ずに泣きながら電話を切ってました。さやかを上に乗せてあのでかい胸をゆさゆさ揺らしながら泣いてるさやかを見たら大分満足したので「それじゃそろそろ出すぞ」と言うと「お願いですから中で出すのだけは止めて下さい。この事誰にも言いませんから」なんて言ってました。「出すに決まってんだろう。子供が出来ないと良いね」と言いながら出そうとしてると必死にさやかが抜こうとしてくるので腰をおもいっきり掴んで今まで以上に中まで挿入してつきあげました。さやかは「いや~、抜いて~。お願いです、止めて下さい。絶対にいやだ~。」って言ってましたけどそんなのお構いなしで中だし。
いや~透明なれるって凄いね。



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2002/05/28 18:01:23(qaklG0dR)
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