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生放送で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:生放送で
投稿者: はるき
今日なぜか俺は透明になっていた。はじめは戸惑ったが、こんなチャンスは2度とないと思い、夜になってから俺は芸能人がたくさんいるテレビ局へ向かった。透明なのですんなりと入れる。あるスタジオに入ると、そこは歌番組の生放送が行われていた。よく見るとそこには松浦亜弥がいた!上下ピンクのヘソ出しのかわいい衣裳を着て亜弥は司会者とトークをしている。ミニスカート姿の亜弥に興奮した俺は亜弥にいたずらすることを思い付いた。なにをしようか考えているうちに亜弥の歌う番になった。今回はライブ形式のセットで、ステージの周りに300人のファンが囲んでいる。もちろんほとんどが男だ。透明になった俺はステージに上がると笑顔で歌い始めた亜弥の後ろに回り込んだ。俺は亜弥を生放送で恥ずかしい目に合わせてやろうと思い、亜弥の背後から手を伸ばし上の服をブラごと上へ勢い良くまくりあげた。思っていたよりも大きなおっぱいがぽよんとこぼれた!「え?きゃあああ!」亜弥は突然おっぱいを全国の人が見ている生放送でお披露目され、歌そっちのけで手で隠そうとしたが俺がその手を掴みさえぎる。「いや~!誰!?離して~!」混乱して叫ぶ亜弥は丸出しにされたおっぱいを揺らしながら叫んでいる。周りにいるファンの男たちは突然のことに驚きながらも亜弥のおっぱいをニヤニヤといやらしい目で見ている。ファンの一部から「揉んじゃえ!」「あややおっぱい揉ませて~!なめさせて~!」と声が飛ぶ。亜弥は顔を真っ赤にして下を向いている。興奮した俺は後ろから手をのばし亜弥の生乳をモミモミした!「ぁん!いや!やめて~!」カメラマンも相当エロいらしく、亜弥のおっぱいがムニュムニュといろんな形に変形している様子が亜弥の恥ずかしがる顔と共に全国にアップで放送されている。亜弥のおっぱいは白くてやわらかい。下から持ち上げるように揉みまくると、ピンクの乳首がピンと尖ってきた。ピンピンになった乳首を指ではじくと「あぁっ…だ、誰なのっ!?いやんっ…やっ…やめて…ぇ!」悶える亜弥にたまらなくなった俺は耳元で「亜弥ちゃんのおっぱいモミモミしちゃった♪いい乳してるね~。乳首もツンツンだね!思わず吸い付きたくなっちゃうよ!」俺は前に回り込みおっぱいにしゃぶりついた!ペロペロチュパチュパレロレロ…「ひゃあ!ぁあん!やんっ…や…っ!」亜弥はかなり感じているようだ。乳首を口に含み舌で転がしたりチュパチュパとわざと音をたてて吸ったりしているとさらに乳首が堅くなった。スタジオにいる男たちはファンをはじめスタッフもみんなニヤついた顔で亜弥のおっぱいに夢中だ。カメラマンはなめるようにおっぱいを撮り続けている。俺はおっぱいをたっぷり楽しんだあと、スカートの中に手を入れパンツの上からおま○こをつんつんとつついた。「あっ!だめぇ!」布の上からでもわかるくらい濡れている。俺は横から指を入れ生で触ることに成功。グチョグチョになったおま○こを指でなでると、その指を亜弥の
 
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2002/05/20 21:53:41(qzmBysvY)
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