ある何でもない日、中学へ通う道の途中、僕は変なびんに入った液体を拾った。
よく見てみると『透明薬』と書いてある。疑いながらもかすかな希望を抱きおそる
おそる飲んでみると体がいつの間にかすけて見えなくなっているではないか。昔か
らの夢だった。僕はSEXをしたことがなかったのでしてみたくなり、前から好きだ
った谷村秋衣里を犯すことにした。休み時間、トイレに入って行った秋衣里と一緒
に個室に入り、うんこをした秋衣里が立ち上がったところでいきなりクリを激しく
こすった。秋衣里はがくがくと腰が抜けるほどよがった。そこで思いっきり僕のチ
ンポを突き刺した。すると血がしたたり落ちてきた。が、気にせず狂うほどに豊満
でいやらしくくびれた腰に続く尻に腰を打ちつけた。そして…ビクッビクッビク…
…僕のチンポは挿入開始から5分足らずで白い液体を彼女の汚いマンコの中に流出す
ほど吐き出した。白い太ももでチンポをふくと、谷村秋衣里はその場に倒れた。横
の個室を見てみると、當麻あゆみがおしっこをしていたのでそっちも中出ししてや
った。おっぱいは雪のように白かった。感想をお聞かせ下さい。