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モーニング娘。高橋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モーニング娘。高橋愛
投稿者: 708
俺は透明人間になれる。そこで今回は、モー娘。の高橋愛を犯そうと思う。
思い立ってすぐに俺はテレビ東京で行われている「MUSIX」内のコーナー
「エンジェルハーツ」の撮影現場に向かった。現場に着くと、どうやら紺野が
撮影中に体調を崩したらしく、1時間程度の休憩を取っているようだった。
俺は高橋を探す・・・いた。スタジオを一人で出て行く姿が見えた。
どうやらトイレに向かうようだ。俺は付いて行くと、高橋愛と一緒に個室に入った。
密室に二人になった途端、甘い香りが個室に充満する。それだけで軽く興奮したが、高橋愛の行動を見守った。女子学生の役なので、当然制服姿の愛は、スカートとパンツを下ろすと便座に座り込んだ。
 シャー・・・
排泄の軽い快感に、目を閉じている高橋愛をよそに、俺は徐々に首をもたげるチン○を露出させた。個室には愛の放尿の香が漂っている。俺は勢いが弱くなってきた時を見計らって、まだおしっこが出ている愛のオマ○コに手を伸ばした。
「・・・あれっ、なしたんだろ?」
突然オシッコをせき止められる感覚に愛が驚いているが、俺はかまわずオシッコを
ローション代わりに、愛のオマンコを愛撫していく。
「うわ!・・・な・・あっ・・・ああ・・あんん・・」
 ジョジョジョジョジョ・・・
愛のオマンコを手のひらで包んでやると、温かいオシッコが溢れ出してくる。
「いやぁ・・・な・・なんで・・・気持ち・・い・・い・・の・・・・うあぁっ!」
俺は左手を愛のオシッコでぬらして、制服に手を入れて胸を揉んでやる。
 クチュクチュクチュクチュッ・・・
右手はもう愛の割れ目を何度も何度もすばやく出入りし、親指は愛のクリをこすり
上げる。
「ひあぁっ!ダメェ、ダメェっ・・そんなに・・されたら・・・っ!」
だんだん愛の腰が浮いてきた。俺の手に愛が自分のオマンコを押し付けてきている。便座の後ろに手を置き、まるでブリッジするように愛はオマンコを突き出した
格好をしているのだ。中学生とは思えない淫乱ぶりだ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメェッ、イキそ・・イクッ、イクゥッ・・・!」
 ビピュッ、ビュッビュッ
愛は潮を吹いてイってしまった。愛はすっかり、股間も胸も小便臭くなっていた。
快感の余韻なのか、トロンとした眼つきで座る愛の口元に、俺はチン○を持っていく。
すると条件反射的に、愛はチン○を口に含み、しごき始めた。
「んん・・ン・・・ンッンッンッンッ」
まだ不慣れなのか舌使いもぎこちないが、それが余計に興奮を誘う。俺は愛の頭を
撫でてやり、ブレザーを脱がしシャツもブラジャーも取ってやる。
露になった胸の頂点の蕾を軽く摘んでやると、「んんっ・・」と言いながら愛は眉をひそめる。しかし、その間も口いっぱいにほおばったチン○への奉仕は止まらない。
そろそろ限界が近づいてきた。
愛の頭を押さえつつ、俺も腰を使ってストロークを始める。愛は少し苦しそうに
涙ぐみながらも、必死でチン○を咥える。
「ンンッ・・・んっんっんっんっんっ!!」
 ビュっ、ビュビュビュ、ビュ
「っ!!ンッ・・・んぅ・・んああ・・」
愛の喉の奥に、大量の精子を送り込む。思わずむせ返った愛は、自分の胸元に精子をこぼしてしまい、口の端からは白い粘液がだらしなく垂れていた。
「ああぁ・・・・・あ・・・はあぁ・・」
肩で息をしながら、愛はまだトロンとした眼つきで座っている・・・まだ時間はある。
残りの時間で、愛を少女から大人へかえてやれそうだ・・・
・・・観想ください。
 
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2002/04/25 02:28:38(Lli8Di.6)
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