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上原多香子を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:上原多香子を…
投稿者: タカ
ふと芸能人を犯したいと思った俺は透明になりフジテレビに入った。するとスタジオでは
HEY!HEY!HEY!の収録が行なわれていた。そこには上原多香子がいた!大ファンまでは
いかないけどけっこうキレイで可愛い☆犯さない訳にはいかない!30分後…収録が終わ
りタカコが楽屋へ入っていった。(もちろん俺も)するとタカコはくつろぎ始めた。俺は
タカコの背後へ行きそっと胸を揉んでみると「きゃぁぁ!?何!?」と驚いた。そのまま揉
み続けると「ぁん!んっ…誰なの?」と言った。俺は「感じてんのか?」と耳元で小さく
囁くとタカコはビクッとして部屋を飛び出てしまった!タカコはそのままトイレに駆け込
み個室に入り鍵を閉めた(もちろん俺も一緒に入った)「さっきのは何だったんだろう
?」と不思議がるタカコに俺は「気持ちよくしてやるよ」と言いタカコを便器に座らせ
て両足を手摺りに掛けた。「殺されたくなかったら大人しくしろ」と言うとタカコは黙
った。俺はまずブラウスとブラを脱がした。するとけっこうでかい胸が露になった。俺は乳
首を摘み舐めた「んっ…ぁぁ…やめてよ」俺はスカートをめくりマンコの部分だけストッキングを破
りパンツの上から一番敏感なクリを触った「あぁ!んっ…ぁぁ」と必死に声を押し殺すタカ
コに俺は…「感じてんならもっと声出せよ」と言いパンツも破り直接クリを激しく擦ったり
摘んだりした「あぁぁ!あっあっいやぁ…んっ…ああぁ…あっあぁあ」と喘いだ。次に
俺はクリを舐めてやった「あぁあああん!あっあんっいやぁ」とかなり感じているようだ。
俺が「アソコからいやらしい汁が溢れ出てるよ」と言うと顔を真っ赤にした。俺は指を
2本入れ激しく出し入れした!クチュックチュ。「あっあっあ、はぁっんっんっ…ぁぁ…あっあ
っあっあっ…イク…あぁあっあっイッちゃう~ああぁぁぁあぁああ」とイッてしまった!する
と閉めたはずのドアが開いた!そこにはさっきHEY!3の…収録の時に居たCAの人だった
!「きゃぁぁ!?何してるんですか!?」とタカコはビックリして足を閉じた。男は「タカコ
ちゃんこそこんなとこでナニしてんの?」とタカコの前にビデオカメラを出した。タカコは驚
いた!「ちょっ…なんですか!?」「タカコちゃんの恥ずかしい姿撮らせてもらったよ」
とそいつはトイレの前を通ったら喘ぎ声が聞こえ、中に入り隣からよじ登りずっとタカコ
のいやらしい姿を撮っていたと言う。俺は隅で2人のやり取りを見る事にした。
「これインターネット繋いで流しちゃおうかな~」と言い出した「お願い!それだけはやめて!
なんでもするから…」「ふ~ん。…じゃあオナニー見せてよ!」「えっ…」「なんでもするっ
て言っただろ?早くしろよ!」「…わかりました」とタカコはまた両足を手摺りに掛け
てそっとアソコを触り出した「あっ…あっぁ」と男はまたビデオを撮りだした「あぁ…ん
っああっ…あぁ」「さっきみたいにもっと激しくやれよ!」とタカコは言われた通り激
しくクリを擦り始めた「ああぁあ!あっあっ…はぁんっ…あっあぁあっあんっあぁっ」
「指入れろ」「あぁぁん!」「そのまま出し入れしろ」「あっあっ…ああ」
「もっと早くだよ!」「あっあっあっあっんんっあぁあ…あっああんあっあん…あぁあ
…ぁぁあ…駄目ェ~イッちゃう…あぁあぁあ…あぁぁああぁ」とイッた!「次はこれ使え!」
と男はトイレの隅にあった太くて長い便器を洗うタワシみたいなモノをタカコに渡した
「はぁはぁ…まだやるんですか?」「いいから早くやれ!」とタカコはそれを持ち、
握る方をアソコに入れ始めた「あぁっ…あっあぁんあっあっあぁ」
「もっと奥まで入れろ!」と男は棒を握り奥まで一気に入れた「ああぁあ!わかったか
ら…あっあっあぁん…あぁあ…あっあっあぁああっあぁあ」「今度は逆にしろ!」と男
はトゲトゲの方を入れろとタカコに言う。「そんな…入んないよ…」「そんなけ濡れてた
ら入るだろ!」と男は一気にそれをマンコから抜き逆手に持ちトゲの方を入れて出し入れし
た「あぁあぁあああぁ~わかったからぁ」と男の手を掴み必死に動きを止めようとして
る「じゃあ自分でやれ!」とタカコはゆっくりと動かし始めた「ああぁあぁぁ…あぁあ
ああ…駄目ェェ」とタワシのトゲがかなり感じるらしく少し動かすだけでかなり喘ぐ
「もっと早くしろよ!」「あぁああぁああぁぁ!!イッちゃう~あぁあぁあ」と潮を吹いて
イッてしまった!それでも男は「休んでねぇで続けろ」と言う。タカコはイッたばっかだけ
どまた激しく出し入れする…「あぁあぁ!駄目ェ~あぁああ…またイッちゃう~あぁああぁ
ぁあ」とすぐにイッてしまった。
ぐったりしてるタカコに男はタワシを掴み激しく出し入れする。「ほら、気持ちいだろ?」
「あぁあぁぁあ…もうやめて…おかしくなっちゃう~あぁああぁぁあああ!!」とついにタ
カコは失神した。それでも男はタカコをひっぱたいて起こし「おらっ!もっと気持ち良くし
てくださいってお願いしろよ!」と言うとタカコはちょっとためらいながらも「タカをもっ
と気持ち良くしてください…」と言った。男は一気にタワシをかき回した。「ああぁぁああ
ぁああ!駄目ェ~…と男はやっと自分のモノをタカコに入れた。ズブッと一気に入った!「お
前のマンコ最高だよ
」と素早くピストンする。「あっあっあんっ…あぁんああんっ!駄目ッ…あっあんっあぁん…
イッちゃう~あぁああぁぁああああぁ!」とこの日以来その男はビデオを脅しにタカコを犯し
続けている…。☆END☆
 
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2002/04/20 03:27:43(qT93ssZC)
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