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藍の部屋で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:藍の部屋で
投稿者: 米子
俺は近所の中学生藍が好きだ。いつも通り藍の下着を盗みに行った。
すると家は誰かいる気配が無い。試しに藍の家に電話してみた。出ない。
念には念を入れてインターホンを鳴らしてみた。出ない。その時藍の部屋に
入ってみたい、という衝動にかられた。どこか開いている窓はないかと探してみると
ひとつだけあった。さっそくそこから侵入した。女の子の部屋だが藍の部屋でない事
は直感的に直ぐ分かった。どうやら二階にあるようだ。二階に上がろうとしたとき
洗濯機が見えた。その傍に未洗濯の下着が置いてあった。その中から藍のを見つけだ
しポケットに入れた。二階に上がると藍の部屋があった。
想像通り散らかっていた。早速引き出しを探ってみると水着入れがあった。
期待を胸に開けてみると、平松藍と書かれたスクール水着が入っていた。もうその場
で水着をペニスに巻き付けオナニーした。そして先程のパンツを取り出し匂いを嗅い
だ。おしっこ臭くもあったが、しっかりマン汁の匂いもした。よく見てみると糸の引
き方が普通ではなかったので、きっと昨夜オナニーでもしたのであろう。そう考える
と興奮してきた。勢いよく飛んだ精子は水着のクロッチ部分に付着した。来年の夏使
う時には汚く汚れているだろう。
他にも色々漁ってみたが、おもちゃやエロ本などは中学生なのでさすがになかった。
ちょうどその時玄関で物音がした。誰か帰ってきたのだ。俺は急いで透明になる薬を
飲んだ。帰って来たのは藍だった。部屋に入ってくるなりベッドに倒れ込んだ。藍独
特の短いスカートなのでパンツが丸見えだ。どうやら今日は俺の好きな白の綿パンら
しい。すぐに起き上がり下に降りて行った。その間に藍のバッグにバイブを入れた。
気付いた時にどうするかが楽しみだ。すぐ藍は戻って来た。そして都合よくバッグを
開けた。すぐバイブに気付いたようだ。「バイブ?どうしてこんなものが?」それが
何をするものか知っているようだ。明らかに藍の様子が変わってきた。ソワソワとし
ている。もう一度ベッドに倒れ込み、スカートを捲くり上げパンツの上から慰め始め
たのだ。藍の生オナニーだ。これほど興奮するものはなかった。
最初は小さかったシミがだんだん大きくなっていく。わずかだが吐息も漏れだした。
我慢できなくなったのだろう。パンツを脱ぎ捨て激しく慰め始めた。藍の綺麗なオマ
ンコが無残にも赤く染まっていく。そして十分濡れきったところでバイブを手に持ち、
しばらく見つめていた。おそらく本当に使っていいのかどうか考えているのだろう。
しかしそんな迷いは藍のオマンコが許さなかった。ゆっくりと挿入していく。奥へ入
って行く度「あっ!あ…」と声を発する。完全に入るとスイッチを入れた。ウィーン
と電子音が鳴り響くと共に藍の本格的な喘ぎ声も聞こえるようになった。「あはーん
!気持ち良いよー!あーあーあーん」もう俺の理性も限界だった。透明のまま胸を揉
んだ。突然の事で驚く藍。しかしオナニーを止める気配はない。バイブを抜き俺の棒
を入れてやった。「あー!何!?何なの!?誰!?気持ち良いよー!!」中学生がこ
の快楽に耐えることはできないだろう。その後中に出して帰ったが、藍はとても淫乱
になったそうな。
 
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2002/04/14 09:33:27(SUvBid6B)
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