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1:第9話
投稿者:
☆千晴☆
女性はひとみの服を整えると、満足そうに微笑み再び車を走らせた。まだ快感の余韻が残っているのか、仰向けのままぼんやりとしているひとみ。僕はそんなひとみの口元に精液と愛液のたっぷりついたチ○ポをもっていった。ズポッ「んんっ!ふが‥ぁ‥ん!」顔を背けようとしたが、首を軽く締め付ける感じで押さえつけると恐怖からか大人しくなった。要求する様に顎の下をトントンと二回指で合図を送ると、ひとみが舌を使ってくる。ピチャ‥ピチャ‥「あ~いいよ、ひとみ‥」褒めてやると舌使いが激しくなってきた。敏感な亀頭ばかり責めてくる。ジュル‥チュプチュプ‥。「ぁ、ぁ、すごいよ」綺麗にしてもらうだけだったはずだけど、こんな事されるとたまらない。腰を上から下に打ち付けて口にチ○ポをピストンする。ジュボ、ジュポ、ジュプン‥!「んぐ、ん、んっ‥んっ」苦しげなひとみの両胸を鷲掴みにして揉むと、更に激しく出し入れする。ズリュズリュ、ズリュズリュ‥「あっ、もう出るよ、はぁ‥はぁ」狭い喉にはまって気持ちがいい。もう限界だ。「はぁはぁ‥全部飲めよ、ひとみ‥!」ドクドクドク!ビュビュ‥!僕は身震いすると、喉の奥めがけて射精した。「ケホッケホッ」いきなりの放出にむせるひとみ。半分ほど口の端から精液がこぼれた。それからちょうど一息ついた位に車は違うテレビ局に滑り込む。だけど僕は少し疲れたので、このまま車内で仮眠をとる事にした。
バタン! 物音で目が覚めた。 すっかり寝入っていたみたいだが、時計を見るとまだ3時間しか経っていなかった。何だろうと辺りを見回すがよくわからない。車を降りてよく目を凝らすと‥柱の影に人がいる。浜崎あゆみだ。車内に忘れ物でも取りにきたのだろうか。ドアを閉めるとすぐにまた戻ろうとしていた。僕はすかさず後ろから抱きしめた。「きゃーーっ!!」キーン‥。さすが歌手。しかし今の声に警備員でもこられては面倒だ。あゆみの口を塞ぐと、さっさと隅の車の後ろへと移動した。一瞬口にある手を離すとすぐにキスでまた塞いだ。「ん~!んんー!」もがくあゆみを車のボンネットに体全体で押さえつけると、激しく胸を揉んだ。「ん~!い、いや‥!」キスから逃れたあゆみが言う。上着をめくり、ブラもずらすとプルンと形のいい胸が現れた。僕はまよわずピンクの突起にしゃぶりつく。「あっ‥!な、なんなのコレ!やだ、やだ!」あゆみは必死でもがいているが一向に僕の拘束は緩まない。舌先で乳首を転がしながら、僕の太ももであゆみの股を強く擦りあげる。「ん‥ふっ、あぁ‥」力の抜けた様な声が漏れる。しばらくその責めを繰り返していると、段々とあゆみの抵抗が緩まってきたので素早くGパンとパンツを膝まで降ろした。「あ、やだぁ!」中途半端に脱がせているのでますます逃げられない。僕はマ○コにそっと触れてみた。‥濡れている。乳首を強く吸い上げながら、マ○コの穴の周辺を指先で円をえがいていじくってみた。「あっ、いやぁ‥んっ、ん」あゆみのかすれた声が聞こえる。濡れが段々と広がってくるのが指先に感じ取れたので、クリにも絡めて摘んで揉み込んだ。くりゅくりゅとしてやや硬くしこっている。「あぁっ‥!はぁぁ‥あっ、あん」感度がいいらしく、少しの責めにも反応が返ってくる。皮をめくりじかに擦ると、面白い程にあゆみの体がビクつく。それと同時に僕の手に愛液が垂れてきたので、一気に中指と人差し指をマ○コに突き入れた。ヌチュッ‥!そのままピストン。ヌプヌプヌプ‥!「あぁんっ!」悩ましく喘ぐとあゆみの腰が僕の指に合わせて揺れだした。ヌチュ、ヌチュ、クチュ‥「あっ、んっんっ‥ふっ、ぁん‥」その姿で僕のチ○ポはあっという間に完全に勃起してしまった。もう大丈夫だろうと思ったので、Gパンとパンツを完全に取り払うと、その間に体を入れてマ○コを舐めた。「あぁ‥ん‥」顔を見ると目を閉じてのけ反って感じている。僕はわざと音をたてながら舌で膣内の愛液をすすった。ジュル、ジュルルル~‥ピチャピチャ「んっ‥!ああぁぁぁっ!」激しく吸ったので軽くイってしまったようだ。サラサラの愛液がどんどん溢れてくる。我慢できなくなった僕は、ボンネットにあゆみを乗せると上から覆いかぶさり挿入した。かなり濡れているのでニュル~っといった感じでチ○ポが吸い込まれていった。「あぁん‥っ!はぁ、んっ」あゆみの感じている顔を見ながらゆっくりと抜き差しする。ヌポッ、ヌポッ、ズリュ「あゆみ、気持ちいい?」「ん‥あぁん‥はぁはぁ」焦点の定まらない目をしている。僕は動きを止めた。「あ、やだぁ‥も、もっと‥」「もっと、何?」チ○ポの先くらいまで抜いた「あっ、抜いちゃやだ‥もっと‥も、もっとオチ○チン奥までいれて~!」顔を赤くして言うあゆみがたまらなく可愛かった。僕は答えの代わりに要望通り奥深くまでチ○ポを突き刺すと、根本まで入れたままグリグリと中を掻き回してやった。「ひゃぁん!あっ!あっ、あん‥!」腰を回すたびにヌチャヌチャと結合部から粘っぽい音がする。一旦地面にあゆみを立たせると、今度は立ちバックの形で再び挿入した。あゆみも自ら腰を動かしてくれるので気持ちがいい。細い腰を掴むと、肌と肌の小気味良い音をならしながら激しく突く。パンパンパン‥!「あぁんっ!あっ、あっ、はっ‥んっんっ!」「あゆみの中、最高だよ‥はぁ、はぁ、あんまり‥もたないかも‥!」ぎゅうぎゅうに締め付けてくるマ○コだ。片手は胸、もう片方はクリを触りながら奥まで突き上げる。ズッ、ズッ、ズプズプズプ‥!「あっ!はぁっ‥もう‥イクよぉ‥んっ、んっ、あぁんっ」「すげっ‥!」あゆみのマ○コがうねるように絡み付いてきた「はぁ、はぁ‥!」僕はさらに早くチ○ポを打ち付けた。ヌチュヌチュヌチュ‥!「んっ、んっ、あっあっあぁぁぁんっ!!」ドピュッピュッ!ビュクビュク‥!駐車場に響き渡る声であゆみは絶頂に達し、僕もつられるようにそのヒクつくマ○コに全てをぶちまけた。「んぁ‥はぁはぁ」あゆみは立っていられず地面に崩れ落ちてしまった。
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2002/04/08 05:31:38(mO/OQ4xy)
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