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酒井若菜を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:酒井若菜を
投稿者: けん
ここは某テレビ局前…午後7時20分をまわったとこ。予定より少し早く彼女が
出てきた。そお彼女はオレ達の間で大人気の酒井若菜だ!!オレはこの透明化の
力を手に入れてからの最終目標が若菜を犯すことだった…車に乗り込む若菜、そ
っとオレも乗り込む。マネージャーが運転している。オレの横にはあこがれの若
菜がいる!早く犯してしまいたいが今はマズイ!…20分ほどであるマンション
の前に止まり、若菜が降り、車は去っていった。オレも急いで若菜の後を追う。
3階のつきあたりの部屋が若菜の部屋らしい。一緒に部屋に入った。若菜は冷蔵
庫から缶ビールを取り出すとクイッと飲む。目を閉じて喉をならしながら飲んで
いる若菜がたまらなくカワイイ。オレは少し離れて見ていた。ビールを飲み終え
ると上着を脱いでバスルームに入って行った。もちろんついて一緒に入る。若菜
をシャツを脱ぎスカートを落とす。そしてブラを取ると94センチのバストがあ
らわになった。とても形がよく乳首はピンク。若菜の胸に感動する暇も与えずに
若菜はパンティに手をかけ一気におろした。少し濃いめの毛が露出された。そし
てシャワーを浴び始めた。オレの我慢は限界だった。シャワーを浴びる若菜の後
ろにまわり込み後ろからゆっくりその豪快な胸に手を当てた。若菜は『キャッ!
何!?』っと悲鳴を上げたが時すでに遅し…しっかりと後ろから捕まえてその胸
を下から持ち上げるように強く揉みほぐす。『ええ!??誰かぁ!』オレは誰か
に気付かれてはマズイと思い口をふさいで『オレに抵抗するな!気持ちよくして
やるから!!』っと低い声で言った。すると若菜は涙声で『はい…』とだけ言う
と大人しくなった。オレは若菜の正面に立ちそのピンクの粒にむしゃぶりついた
。『ん…あぁっ』みるみる若菜の乳首は起ってきた。歯で甘噛みされるのがたま
らなく気持ちいいらしい若菜の声がバスルームに響く。甘くカワイイ声で『あん
…イイっはぁ』とあえいでいる。そして手を股間に滑り込ませる。『ああっ』と
敏感に反応。若菜のアソコはヌルヌルのお汁でベチャベチャだった。たまらなく
なった俺は若菜を座らせて若菜のアソコをなめまくった。とてもおいしいお汁が
どんどんあふれてくる。ピンク色のオマンコが赤みを帯びてきた。『ああんっ!
イヤぁ!いいわぁぁっあ!』俺のチンポも限界だった。すぐに入った!若菜は相
変わらず大声であえいでいる。素早く正常位でピストン開始!若菜のマンコはと
ても締まりがよくてめちゃくちゃ気持ちよかった。若菜もピストンのタイミング
に合わせて『あっあっあっあっ』とあえいでいる。スグに俺は絶頂を迎えた。な
んと中に出してしまったのだ!それには若菜も驚いていたが気にせず若菜にチン
ポの掃除を命じる。若菜はゆっくり体をおこし俺のチンポを探し出すと激しく吸
い込んだ。
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2002/04/06 04:02:26(diYUs3sD)
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