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学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学校
投稿者: sakura
朝起きたら俺は透明なっていた。ここを見ていたのですぐに頭がHモードになったいた。まず頭に浮かんだのが綾子にいたずらをすることだった。 2時間目に体育があることを思い出して急いで学校までいったらなんとか間にあった。 早速グランドに行ってみると女子が先生の話を聞いていた。すぐ綾子の隣まで行ってみると、とてもかわいい、そんじょそこらのアイドルよりずっとかわいい、こんな綾子にいたずらができるのかと思うとあそこが今までにないほど成長した。さっそくハーフパンツの上からマ○コを触ると体をビクッと震わせた。 すぐ自分のマ○コをみると一部分だけ変にへこんでいたからそこに手を持っていくと俺の指に綾子の手が触れたさすがにこれには驚いていた。こうなればこっちの物で、ハーフパンツの線に沿って指を上下に動かすとだんだんと声が漏れてきた。すると体操服の上からでもわかるくらい乳首が勃って来たそれを指ではじくと「はぁぁあん」とかなり感じてきたみたいだ。 すると周りが綾子の異変に気がづいて「綾子大丈夫?」と聞いてきた、かわいそうになったのでまたあとでやろうと思いいったん中断した。今日はサッカーをするらしく綾子はキーパーをやるらしい。これはチャンスだと思いゴールの近くで待機していたら綾子がゼッケンをつけて走ってきた。綾子のチームはとても強くなかなかこっちのゴールまでボールが飛んでこない、こんなチャンスはめったにないのでいきなりハーフパンツの中に手を入れた。さっきので結構パンツが濡れていた。まずパンツの上からクリを触ると「はぁあ・・あぁぁん!」いきなりだったので声が出ていた。
綾子は必死に俺の手を止めようとしていた。「さっきからいったい誰なの?」と聞いてきた俺は質問には答えず「かなりパンツがびちょびちょだよ」といったらさらに漏れてきてパンツをどけてマ○コに指を入れた。
それを高速ピストンしたら綾子はもうたっていられないほど感じていて「あぁ・や・め・て・あぁぁん・はぁあぁんも・もうだだめイっち・ゃうよ」と言い「あぁぁぁぁ~!!」と大声でイってしまった。
レスがあれば又
 
レスを見る(2)
2002/04/05 14:19:22(5LHmKiY5)
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