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祝!初投稿☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:祝!初投稿☆
投稿者: 流之介
俺は18才のフリーター。最近なんの変化もない憂鬱な日々を過ごしている。しかしこの前友達と街を歩いてたら今まで通ったことのない薄暗い路地を発見した。そこで友達と一緒に入ってくと小さな薬屋らしきものがあった。不気味ながらも友達と二人で入ってくと、見たことの栄養剤ない栄養剤があった。友達とその栄養剤を見てると後ろから店の主人らしき人が来た。「その栄養剤は普通の栄養剤じゃないですよ。ふふ…本当のとこなら一本1200円ですが今回は500円で結構です。どうです?買いますか?」と言ってきたので金に余裕があった俺は半信半疑でその栄養剤を買った。そして薬屋から出たあと友達とも別れ、一人ではすることもないので家に帰った。時間も夕方になり部屋でテレビを見てる途中にあの薬屋で買った栄養剤を思い出した。「なんなんだろう?」と思い、少し飲んでみた。以外と普通の味で「なんだ。普通じゃん」と思って全部飲み干した。すると母さんが部屋のドアを開け「御飯よ。あれ?流之介いないの?」俺は「は?何言ってんの?俺ならここにいるよ」と言った。すると母さんは「出掛けるなら出掛けるって言えばいいのに」と言い一階に降りて行った。俺はついに狂ったか?と思いふと鏡を見た。すると鏡には俺の姿が映ってないではないか!「あ、あれ?何これ?俺いねーじゃん。透明?」と思い隣にある弟の部屋に行った。弟の部屋のドアを開けると弟は「あれ?誰もいない」と言いドアを閉めた。どうやら俺は[透明人間]になってしまったようである。その事実を知ったとたん俺は悪知恵が働いた。「知加子とやりてぇ」知加子は巨乳の同い年。顔もかなりかわいい。タレントで言うと乙葉に似ている。そうとなれば早速襲うしかない。俺はすぐに知加子の家に向かった。知加子の家に着き、部屋に入る。すると知加子は憂鬱な顔でテレビを見ていた。かわいい!かわいすぎる!知加子は「はぁ、なんか楽しいことないかな」と呟き、ベッドに寝そべった。俺はこんなチャンスを見逃すほど馬鹿じゃない。まず寝そべった知加子の胸の部分を服のうえから軽く揉んだ。「え?」知加子は不思議そうに胸の部分を見下ろしている。「なんか今、誰かに触られたような…」と言った。もうかわいいとしか言いようがない。俺は楽しむように知加子の胸をもう少し強く揉んだ。「え?何これ?ちょっ!やだぁ!」と少し泣きそうになりながら叫んだ。知加子の必死な表情と豊満な胸を触り徐々に興奮してきた俺はさらに左手でブラの下から生で乳首を摘み右手であそこを少しづつ刺激した。「あっ、あん!何?なんなの?うんっ!やぁ!誰?気持ちいいよぉ」と徐々に気持ち良くなってきてるようだ。そこで俺は意地悪をし、一旦手を止めた。知加子は「もうやだぁ、なんなんだろう?おかしくなっちゃうとこだったよ」と言い風呂場に行った。俺は知加子に付いて行き、その見事な体を全て見てしまった。もう俺のチンポはさっきから立ちっぱなしである。しかしそこは我慢した。なぜなら知加子の部屋で、知加子のベッドできれいになった体を襲いたかったからである。数分後、俺は知加子の部屋で待っていると黒のTシャツにジーンズと言うかなり俺好みの姿で知加子が部屋に帰ってきた。すると知加子はベッドに寝そべりさっきのことを思い出したのかいきなりオナニーをし始めた。「あん、さっきのはなんだったんだろう?あっ、あん」と気持ち良さそうだ。俺もそんな淫らな知加子の姿を見て興奮を抑え切れなかった。俺はすぐに知加子に抱き着いた。知加子は「やっ、だ、誰?」と驚いている。だが見える訳がない。俺は知加子のシャツを脱がし、乳首を舐めた。知加子は「あっ!あん!誰?気持ちいいよぉ!もっとしてぇ!」とかなり感じているようだ。さらにジーンズを脱がしあそこに手をやってみるとすでに大洪水状態!「あん!気持ちいい!気持ちいいよっ!あ!あん!あっ!」感じまくりだ。俺はそろそろイカしてやろうと思いGスポットを刺激した。「うんっ!いい!いいよぉ!そこが気持ちいいよ!いく!いくぅ!」知加子はぐったりしたがすぐにまた自分でオナリ始めた。俺はもう我慢できなくなり、手をどかし、知加子の○ンコに俺のちんぽを挿入した。ゆっくりと腰を動かすと知加子は「あっ、あっ、あん!気持ちいい!もっと突いてぇ」と言ってきたので激しく腰を動かした。「あはん!あん、あっ、あっ、あっ、気持ちいいよぉ!奥まで来てる!あん!すごい!あっ、いやん!」すごくかわいい!喘いでいる顔はもうサイコーとしか言いようがない。バッグの体勢にしさらに突いた知加子は「はぁん!おかしくなりそう!あん、あん!イキそぉ!」と言ったので俺もそろそろイキたいからもっと激しくした。「あっ、あっ、あぁん!すごい!おかしくなるよぉ!あん!もうだめぇ!イク!イクゥ!」俺も同時にイッてしまいドピュッともろに中出しした感触がわかった。知加子は「はぁ、はぁ」とかなり興奮したせいかひどくぐったりしていた。俺は何も言わずに部屋を出た。 <終> 初の投稿ですのでぜひ感想ください。あとリクエストとか受け付けます。
 
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2002/03/30 06:27:51(sOxLUjml)
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