俺は透明になれたり瞬間移動ができてしまう。そんなある日、奥菜恵を犯したくな
った。さっそくいろいろな器具が入ったバックを片手に、奥菜恵の部屋に瞬間移動
し、透明になり帰宅を待った。
その間タンスの中を物色し、パンティーやブラジャーなど全部バックに詰め込ん
だ。
数分後、玄関のドアが開く音がして奥菜恵が帰ってきた。
ベージュのノースリーブに膝が隠れるくらいの長いスカートをはいている。
すぐに俺は襲いかかりガムテープを口にまきベットに連れていき、馬乗りになっ
た。
恵は何が何なのか、分からず困惑している。俺は何も言わず恵の両手を紐でベッド
の柱に結びつけた。そして恵のノースリーブを胸の上ぐらいまで捲りあげ、ブラジ
ャーを上にずらし、恵の白いオッパイを揉みまくった。恵「ん゛ー、ン゛ー」と激
しく抵抗し始めたので、耳元で「うるせー、殺すぞ」とドスをきかせたら抵抗が止
んだ。俺は恵のとんがったピンク色の乳首を舐めたり噛んだりパイズリをして楽し
み、両乳首にローターをつけMAXにした。恵のオッパイは小刻みに揺れ、顔は頬が赤
くなり、目からは涙がででいる。俺は恵のヘソのあたりに舌を這わせ、いよいよ、
スカートに手をのばした。スカートをチャイナ風に破り、スカートの中に手を入れ
た。すでにパンツはビショビショに濡れていた。俺はパンツごしに恵のマン汁を吸
った。恵「ン、ンッ、」恵はすでに快楽の顔をしていた。喘ぎ声が聴きたかったの
で、ガムテープをはがし、パンツを脱がし、恵のピンクのマンコに指を3本入れグチ
ャグチャと掻き回し、親指でクリをすごいスピードで磨った。
恵「アンッ、アッ、アッ！いやぁ！や、ヤメ、アッ」恵はよだれをたらし喘いでい
る。
たまらなくなった俺は恵のマンコに堅くなった物を挿入し激しく掻き回した。グチ
ュ、グチャ、ブチュ、ズギュ
いやらしい音が部屋に響いた。恵「アッ、ンッ‥もう、ダ…メ」とイッてしまっ
た。
だが俺はまだなのでさらに激しく出し入れした。ズギュ、ビチュ、ジュギュ、ズチ
ャ、恵「…アッ、ヤメ、もッうイ、イからッコワっれちゃッ‥う。」俺「そうだ
よ、壊すんだよ！お前を！」恵「アアーーーッ」再びイッてしまった。それと同時
に大量の精子を恵のマンコの奥にブチこんだ。気付いたら恵は気絶していた。帰り
ぎわ、恵のマンコにローターをMAXにして入れ、電話で悪仲間を呼び、その場を去っ
た。
－終わり－

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