あれは忘れもしない去年の事。いつものように学校に行き、いつものように小便を
した。するとみるみるうちに体が便器ごと透明になっていくではないか！少し動揺
したものの開き直りの早いオレは、前からお気に入りだったイズミにいたずらする
事にした！イズミは良い大学を狙っているらしく、いつも朝早くから学校にきてい
る。そして机には朝食のおにぎりがいつもおいてあった。手始めにオレはイズミが
勉強している机の前でオナニーをしてみた！するとみるみるうちにモノが大きくな
り、すぐにガマン汁が出てきた。興奮したオレはイズミが食べかけのおにぎりに塗
りたくってやった！イズミは何事もなかったようにそのおにぎりを口にほおばっ
た！オレの汁をイズミの体の中に入ったという事に感激してしまったオレはもっと
いたずらしてやろうと思い、イズミの後ろに回りこんだ。そしてイズミの耳に息を
吹きかけながら「気持ち良くしてあげるよ」と囁いた。イズミは驚いた表情で回り
を見回すが教室には誰もいない。そしてオレはイズミのブレザーを無理やり脱がし
た「イヤッ！何コレ！？ちょっ…」オレは胸を優しく揉み始めた。そしてブラジャ
ーをはずし、乳首も優しく舐め回してやると
「んんっだめっ!誰なのっ？アッアッ」と喘ぎ始めた。ますます興奮したオレ
は、イズミを床に寝かせスカートをめくった！すると夢にまで見たイズミのパンテ
ィを拝む事ができた！外見は清純な感じなのに意外にも黒のレースまじりのパンテ
ィだった！さっそくパンティの上からアソコを触ってみると大洪水しかもそこだ
け色が濃く濡れていやらしかった。クリトリスを転がしたり軽くつねったり舐めた
りしてやると「アアアアッダメッ！気持ち良すぎッ」とかなりの喘ぎっぷり
だ！がまんできなくなったオレはイズミのマ○コにち○こをぶちこみ突きまくっ
た！「イヤッダメだよ！こんなおっきいのアアッスゴイ!アッ！スゴイ良いよ
～!」それから数分たつと「はっハッイクッ！いっちゃうよだめ!!ああああぁ
ぁぁぁ」と言いながらイってしまった！オレはまだイっていなかったのでそれか
ら人が来るまでイズミを犯し続けた！そして朝のホームルームにはオレの精液まみ
れのイズミがそこにいた

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