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第1話/3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第1話/3
投稿者: えむしぃ
「ほら、早く便器に手ついてこっちにケツむけろ!」
オヤジはいきなりキレ出した。
「ひとがくるよぉ。」ミホはオヤジの余りのキモさに引いているようだ。
「こねぇよ。このトイレは清掃中だから。ほら、早くしろ。」
俺は一回目で出しすぎたのと、このオヤジの手際の良さへのごほうびとしてミホを
犯させることにした。ミホはあきらめたのかオヤジの言う通りにした。オヤジはフ
ァスナーは開けていたが、いきなり入れるようなことはせず、脚を舐め出した。
「キミ綺麗な脚してるねぇ。」
言葉巧みになめまくっている。ミホは無言だ。次にオヤジは後ろから制服の中に手
を入れて胸を揉み出した。
「スゴイなぁ、、気持イイー。ホントおっきいしやわらかいなぁ」ミホのオシリに
ビンビンのチ○コを押し付け、後ろから胸を揉んでいる姿はかなり興奮した。ココ
でオヤジは急に態度を変えた。
「なめてイかせてくれたら本番しないであげるよ。」
「ホント?」
始めてミホが喋った。「ホント。おじさんはそんなに何回も出ないんだよ。」
「じゃあ舐めてあげる。」
そういってミホはオヤジのチ○コに飛び付いた。
「もうビンビンじゃん。」
入れられなくて済むと分かると突然ミホはやる気になったみたいだ。
「嬉しいコトいってくれるねぇ、キミ。、、、あぁ気持イイ。」
チュパチュバチュパ、、、うわめ使いで丁寧に舐めあげている。
(相当うまいな、、)ミホはピストンに入った。ジュボジョボシュボ、、唾液をう
まく絡ませてフェラしている。
「ああ、、キミ最高だよ、、、かわいいコはフェラもイイね。もういいよ、ありが
とう」そういってミホにやめさせた。
「もうイイの?」
といってミホが便器の奥のトイレットペーパーをとろうとして前屈みになったと
き、オヤジはすごいスピードでミホの腰を掴み、一気に奥まで挿入した。ズブズブ
ブブ、、、
「ああ!いやあああああ」
ミホは泣き叫んでいる。構わずオヤジはバックで攻め続ける。
「はぁん、、うそつき、、、いやぁ、、、あっあっあっ、、」
オヤジは突き続ける。「嘘なんかついてないよ。イったら、っていっただろ?ああ
細い腰、掴みやすいね、ほらほらほら」
パンバンパンパン、、、激しく腰が打ち付けられる。
「あっあっっ、、気持イイよぉぉ、、、ヤバイヤバイヤバイ、、、いっちゃう
ー!」
オヤジは突くスピードをさらにあげた。
「ああ、、、あっ、、はん、、あっあっあっあっイクー!」
ミホがガクンとなってもオヤジはさらに突き続けた。パンパンバン、、、
「ああ、イクよ。中に出すよ。ああーイクー。」
ドピュ、、ビュッピュッビュッ、、、
オヤジはミホの中で果てるとグッタリしているミホをおいてどこかへ消え
た。
第一話・完
 
レスを見る(2)
2002/03/14 19:44:26(T9PZWNYG)
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