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第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第5話
投稿者: ☆千晴☆
 もう一回位さっきの彼女とやってみようかという気になったが、あの子にこだわる必要もないと感じ、見切りをつけて僕は部屋を出た。
出た瞬間「では、ちょっと失礼します」向かいの部屋の扉が開き、中年の男が一人出て来た。その隙間から中を覗くとそこにはナッチがいた。僕は迷わずその部屋に体を滑り込ませた。番組の打ち合わせ中らしく、三つ並べた長机を囲みナッチを含め6人がいた。他は皆年配の男性ばかりだ。僕はすぐさまナッチの横に移動した。さっきのスタッフと違い、やっぱりアイドルだけあって華があった。しばらく、真剣にメモをとっているナッチを見ていたが、段々と愛おしさが湧いてきて思わず後ろから抱きしめた。「きゃあっ!」当然びっくりしている。「安倍さん‥?」他の者の視線を浴び、ナッチは「あ‥何でもないです」慌てて笑顔で返した。これまでの経験から、この反応はすんなりいけるだろうと感じた。机の下に潜り込みナッチの足元に身を沈めた。赤いチェックのプリーツスカートから伸びた足。程よい肉付きが色っぽい。膝頭を持つと軽く開かせ、腕を差し込んでいった。「えっ?」ナッチは一瞬下を見たが、何もないのを確認すると首をかしげながらもまた話に戻った。ついに指先が恥丘に到達。クリの辺りを人差し指でくすぐる様にはじいた。「あっ‥ん!えぇっ!?」また下を向くナッチにスタッフが言う「聞いてます?」「き、聞いてますよ!」下を気にしながらも必死にペンを走らせている。何度もクリを摩っているうちに段々と染みができてきた。この状況で感じてくれているのがわかり、僕はかなり興奮した。割れ目に指を当てると細かい動きで振動させた。「んふ‥!うっ‥ん」下から見るナッチの堪えている顔がたまらなくそそる。ちゅ‥く‥ちゅ‥。微かにだが濡れた音が聞こえる。割れ目に指を食い込ませバイブしながら、もう片方の手を白いセーターの下に入れ、生で胸を揉む。プニュプニュと弾力があり柔らかい。「ん‥っはぁ‥い、私もそれがいいと思い‥いっ‥ます」ナッチは漏れる声を必死にごまかしている。乳首が立ってきたので指の間に挟んでさらに揉んでやった。「は‥い、んっ‥変更はっ、無しで‥んあっ!」パンツを見ると愛液でぴったりと張り付き、マ○毛やマ○コの形が丸見えになっていた。パンツを脇にずらし、ぷっくりとしたクリを見つけると舌を絡めいきなり吸い付いた。チュルチュル~ッ「んっ!んっ、やぁ‥んっ」カタンと音を立ててナッチの持っていたペンが落ちる。僕はペンを拾うとナッチの内ももにこう書いた。「-淫乱-」太ももを滑るペンの感触にナッチがうつろな目を下に向けた。それを見にした途端、みるみるうちに顔が真っ赤になり、膣からトロトロとした愛液が溢れてきた。「安倍さん、どこか具合でも悪いんじゃないですか?顔赤いですよ」心配そうなスタッフにナッチは答える「大丈夫‥あの、何でも‥」その瞬間僕はペンを逆手に持つと膣に突き入れた。ニチュゥッ!「あぁんっ、んっく!」そのまま出し入れを繰り返す。ニチャ、ヌチャヌチャ!「あっ、やぁ‥ん!はぁ、はぁっ」ゴクリ、と問い掛けた男性の喉が鳴った。ペンを膣にさし、クリを舌でこねまわす。ヌチュヌチュ「あぁん、んっ‥んっ、んっ、あぁっ、」椅子には愛液の水溜まりができている。「すみません!今日は少し体調が悪いみたいです!」尋常じゃないと感じたのか、隣のマネージャーらしき男が皆に部屋から出てもらうよう呼び掛けている。ジュルジュル、チュルル~ヌチュ、ヌチュ「あっ、いやぁ‥!はぁ、はぁ、はぁんっ、んんっ!」腰が浮いてイキそうになってきたのでとりあえず中断した。「本当にすみません」部屋を後にするお偉いさんに頭を下げているマネージャー。解放してやると、ナッチもよろよろと隣に並ぶ。「今日はすみませんでした‥‥やあぁぁん!あっ、んんっ!」お辞儀して前屈みになったナッチに一気に後ろからチ○ポを挿入した。ポタポタポタ‥。床に4、5滴愛液が垂れる。グチュ、グチュ、ヌチュヌチュ「あっ、あっ、あぁっ、あん!」快感に耐えられずにナッチは足をガクガクさせ膝をついた。残ったマネージャーは驚きの表情で見ている。そりゃそうだろう。安倍なつみが一人で四つん這いになって喘いでいるのだから。「あっ、あんっ、やだぁ‥出てって‥よぉ!はぁんっ、あっ!」見るとそいつのチ○ポはすでに服の上からわかる程ビンビンだった。僕は無視して突きまくる。クチュクチュ!ズチュズチュゥ‥擦れ合う音が室内に響き渡る「あぁんっ!あっ、はぁん、んくっ、ん!すご‥い!」「締まる!くぅ‥はぁ、はぁ」とにかく締まりが抜群に良くてすぐにでもイッてしまいそうだ。マネージャーがファスナーを下ろしてこちらにやってきた。マ○コに入れようとしているのだろう。僕は近づいてきたそいつの腹にパンチをくらわせた。「うぅっ‥」よろめきながらもまだ外には出ず、横に座りこみオナニーしだした。先走りで濡れたチ○ポをごしごし扱いている。「やだぁ‥!な、なに見てる‥のっ、あぁ!あっ、あぁっ!」見られて興奮したのかナッチの膣がますますチ○ポを吸い上げる。「くっ‥気持ちよすぎっ」僕はナッチの腰を掴むと激しく打ち付けた。ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!「んっ、んっ、そんなにしたら!だめぇっ!イッちゃうー!あっ‥あぁ、あぁぁーんっ!!」イッたようだ。ぎゅうぎゅうとした締め付けに僕も限界が近づいた。その時「あっ、はぁ、はぁ‥うっく!」ドピュッ!ピュピュ!マネージャーが前に回り込み、ぐったりとしたナッチの顔に勢い良く発射した。そのシーンを見ながら最後の一突きをした。グッグッグチュ!「もう出る!はぁはぁ‥あぁ、イクッ!」ビビュッ!ビュ!ドクドクドク‥!一番奥まで差し込んだ状態で全部出しきった。出し終えてもまだチ○ポがピクピクとしている。その場にうつぶせると性交後の独特の倦怠感と睡魔に教われた。立て続けに二回は疲れた。さっき起きたばかりだけれど、再び僕は眠りに就いてしまった‥
 
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2002/03/13 05:39:18(WDUTY8NR)
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