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ブリーチ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブリーチ編
投稿者: 漫画荒らし
俺は最近新たな技を手にいれウキウキで漫画の世界に入った。今回は久保先生のブリーチだ。この世界で俺は死神兼高校生。そう!黒崎一護の身体に乗り移ったのだ。早速俺は愛しの井上 織姫の家に行った。(ピンポーン)ノックをすると織姫が出てきた「はぁい!あっ黒崎君!どぅしたの?」俺が「ちょっと用があんだよ」 と言うと「ふーん。まぁとにかく入って入って!」何の警戒もせず俺を中に入れた。そして俺は織姫に後ろから抱きついた「きゃっ!く、黒崎君どぅしたの!?」「用があるって言っただろ。井上を犯りにきたんだよ!」俺は右手で織姫の口を塞ぎ左手でアノ巨乳をモミモミ。「んっ!んん~ん!」喘ぎ声に似た声が漏れた。「感じてんだ・・・」俺は織姫のブラをずらして指先で乳首を転がした(クリクリクリ)「んっんん~~~~!」思いきり感じてるな。俺は首筋を舐めながらそして左手を下にズラしていきスカートを脱がした。白のレースのパンティとご対面。しかし秘部にシミができている。「井上。パンティーにシミが出来てるぞ。本当はやって欲しいんだろ?」そぅ耳を舐めながら囁く。「んんん!んんんー」そう言いながら肩を必死に動かすのが精一杯の抵抗の様だが返って巨乳が揺れてそそられるんだ。俺はパンティーの横から織姫のマンコに指を射れた。(ちゅぷっぐちゅぐちゅぴちゅ)いやらしい音が響いた「ん・・・んん」喘ぎ声が漏れる。口を塞ぐのを止めてあげた「んやっ!黒崎くぅぅん!」マンコをグリグリする俺の腕を掴んで腰を押しつけてきた「黒崎君!黒崎君!アァァァァァン!」軽くイってしまった様だ。その場に座り込んだ織姫を仰向けに寝かせ足を開かせマンコを舐めた(むちゅっペロッズズズズ)すると織姫の手が俺の頭を掴みマンコに押しつけてきた。「はぁぁん!あっ!いぃ!」俺は一度頭を上げた「えっ!?」織姫が困惑した。「井上。続きしてほしいんだろ?」織姫が少し頷いた。「欲しいんならちゃんとオネダリしてみろよ!」というと「く・黒崎君に・・・してほしいです・・・」潤んだ瞳で俺を見つめた。俺は織姫に覆いかぶさり乳首を吸いクリを摘んであげた「ひゃぁぁぁん!くろさきくぅぅぅぅぅん!!!」もう我慢の限界だ俺はチンコを取り出し一気に貫いた!「はぅぅんっっっ!!」(チュプッ!ジュッジュッ!)最初から高スピードで突いた。「やっ!黒崎君!私壊れちゃうよぉぉぉ!」(ジュポッジュポッヌチュチュチュ)室内には織姫の喘ぎ声とピストン運動のいやらしい音が響いた!「井上っ!出る!っつ・・!」それを聞いた織姫が「やっっ!ダメッッ!中はっっ!止めて黒崎君!」しかしそんな事俺のしったこっちゃない!(ドピュッドクドクドク・・・)織姫の子宮の中に発射!最高の気分だった。その後バックから突き上騎位で突き最後にまたバックから突き現実世界に帰ってきた次は誰とやろうかな?リクエストお待ちしております(@<@)
 
レスを見る(11)
2002/03/11 23:16:55(TZdWoPLa)
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