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BLACK CAT編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:BLACK CAT編
俺は透明になる力をもっている。なぜなら、前にクリードという男にある薬を飲ま
されたからだ。その男はこの力を「道」という物だと教えてくれ、
その力を持つ人の集まり「星の使徒」という組織にはいり世界を変えてみないか?
といってきたが、せっかくの能力をそんなことに使いたくなかった俺は断った。
そしてその日以来、裏の世界ではそこそこ名が知れわたるようになった。
しかし、俺にはもっとやって見たいことがあった。それは極上な女とやることだっ
た。もちろん今までいろんな女を抱いてきたがそろそろ普通の女にも飽きてきたと
ころだった。
そんな時に、泥棒のリンスレットの噂を聞いた。俺はぜひこの女を犯したいと思
い、罠を仕掛けることにした。俺は「道」のこと研究している資産家のふりをし、
あるパーティーに出席することにした。情報によると最近リンスレットは星の使徒
に関する情報をさがしてるようなのでもちろん道の研究データにも興味をもち、
それを盗みにきたところを・・という作戦だ。
そしてパーティー当日。読みどうりリンスレットは参加しており俺に接触
してきた。早速俺は彼女を部屋に誘い作戦どうり犯すことにした。
「先にシャワー浴びていい?」
部屋に入ってすぐにリンスが言った。この女もやりたいのかと思い、俺は透明にな
り一緒にバスルームに入っていった。リンスはシャワーをだしっぱなしにして、お
もむろにスカートのすそをめくりあげた。いよいよ裸がみれると思ったがなんとふ
とももにしこんでいた銃をとりだし念入りにチェックしだした。やはりプロなのだ
ろうと思った。が、さっきの生足をみてそれどころではなかった。
俺はもう我慢せずにはいられなかった。いきなり後ろからだきつき、
もっている銃をはらいのけた。
「きゃあっっ!」
いきなりのできごとに叫ぶことしかできなかったのだろう。
おれはリンスのおっきい胸をわしづかみにしてやった。
「いや・・なにこれ?」
柔らかく、弾力がある最高の胸を俺は両手で感じとった。そして、おれは
あらかじめ用意しておいた男四人を呼び、リンスの両手足を封じさせた。
「あんた達なんなのよ!はなしてっ!」
リンスはこんな状況におちいっても強気だった。犯しがいがある。
俺は普通の姿にもどりじっくり遊ぶことにした。
「あんた・・何物なの?」
「驚いたかい?僕はね、ちょっとだけ道の力が使えるんだよ。君もしってるだ
ろ?」俺はそう言いつつリンスの胸をもみだした。
「・・っくぅ・・道の使い手がこんな所でなにしてんのよ!」
「わからないかい?君と気持ちいいことがしたいんだよ。」
「バカなこといわないで!」
相変わらず強気なリンスに俺は乳首を舐めてやった。
「やっ・やめて!私には強力なバックがついてるのよ!」
おそらく、トレインのことだろうが今日はリンス一人だけだし、
トレインが常にリンスの心配をするほどの仲ではないことはしっていた。
俺は右手をスカートの中にもぐりこませ、リンスの秘部を下着の上から
かるくさわった。もう下着はいっぱいにぬれていた。
「あれ?ここ、すごい濡れてるね?」
そういいつつ、俺はリンスの下着を取りリンスの前で広げてみせた。
俺は男に足をひろげさせて指をリンスのおまんこの中にいれたやった。
「あぁん!・・やめてぇ!」
初めてリンスが感じた声をあげた。さすがにたえきれなかったのだろう。
俺はかまわずおまんこをいじり続けた。
「あっ・・ぅんっ・・だ・・だめ・ぇ・」
俺は指についたマン汁を舐めスカートをめくりあげリンスのおまんこを
音をたててすってやった。
「はぁぁ!・ぅぅっ・・」
そろそろいれたくなった俺はリンスの後ろにまわりこみ腰をもって
立ちバックの状態でいっきにおまんこに挿入してやった。
「んんんっっ!!」
なんとも言えない心地よさだった。
「あっ・あっ・あっ!」
リズムよくリンスも喘いでいる。俺の下半身とリンスのお尻があたって
奥に挿入するたびパンッパンッと音がした。
リンスも快楽に溺れたのか男達をはなしても抵抗しなかった。
次は騎上位でおもいっきり下からうちつけてやった。リンスの胸が激しく
ゆれている。俺は胸を激しくもみながら腰をふった。
最後に正常位でおもいきりやってやった。
「だめぇ・・イ・イ
っちゃう・・・」
俺はラストスパートをかけた。
「はぁっ・あっ・・ぅんっ・・ぁん・・あーっ・あぁぁっ!」
最後はリンスのおまんこになかだししてやった。

 
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2002/03/11 01:49:54(lotl6CVe)
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