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1:第4話
投稿者:
☆千晴☆
僕はあれから寝てしまっていたらしく、気がつくと加護の姿はもうない。窓の外はかすかに青白く光っている。時計を見ると翌日の早朝になっていた。
さすがにあれだけ犯ると体も疲れるはずだ。ゆっくりと体を起こしてみると、精液で股間がばりばりになっていた。シャワー室を自力で何とか探すとひと浴びし、さっぱりした。(しばらくはここを離れられそうにないな)テレビ局だともちろん暖房は効いてるし、生活していく上で必要な設備もほとんど整っている。この姿になってしまった今としては、こんな居心地のいい場所は他にないだろう。そして‥極上の女も山程いる。 僕はさっそく今日一番最初のターゲットを決めにかかった。が、廊下を擦れ違うのはおばさんタレントばかり。もうしばらく寝てようと思い、楽屋と思われる部屋に入った。 そこに、彼女はいた。 僕は一目見てその子に決めた。スタッフ、メイクさんだろうか。化粧箱の整理をしている。背が小さく華奢な割に豊かな胸、少し釈由美子に雰囲気が似ている。肩を大きく出したニットに下は黒のパンツという姿だ。屈むたびに、大きく開いた衿口から胸の谷間がのぞいている。もう僕は犯る気になっていたので、おもむろに近づくと真正面から抱きしめてキスをしてみた。「きゃっ」ぱっちりとした目を、さらに大きくして驚いている。あまりに反応が面白いので、抱きしめたまま顔や首すじにキスしまくった。「な、何っ?いやぁ!」激しく暴れられ、僕は床に尻もちをついた。それと同時に彼女のウエストポーチから、化粧道具も散らばった。この子は抵抗するだろうなと思い、僕は一緒に落ちていたリボンを拾うと、彼女の両手首を後ろ手に素早く縛った。「いやー!きゃー!!誰かぁ!」まだもがいているので結び目をドアノブに固定すると、口の中に他のリボンをありったけ突っ込んだ。「んぐぅっ・・うーっ!」手首は固定されたまま、体は床にずり下がっている。僕はその縛られて抵抗している姿にますます興奮してしまった。そしてニットの上から巨乳を楽しむように揉みあげた。「んっ、ん~!」嫌がって首を横に振っている。生の胸が見たくなりブラもニットも一緒にたくしあげた。ぷるんっと形の良い上を向いた胸が現れた。チュ‥チュパチュ‥乳首を舌先で転がすと彼女が身をよじった。「んくっ、う‥ぅぅ‥」段々と舐め続ける部分が堅く立ち上がっていく。そこを歯で軽く甘噛みした。チュパ、チュプ‥コリッ 「んんー!」のけ反った途端ぷるるんと大きく胸が揺れる。それを見てぐんっとチ○ポがでかくなった。僕は彼女の体をまたごすと、谷間にチ○ポを挟みこんだ。両手で乳を掴んで寄せしごく。ズッ、ズッ、ズリュ、ズリュ!同時にチ○ポも腰を振って動かすとすごい快感が襲ってくる。「はぁ、はぁ‥あんたすげぇいいよ」彼女はうっすらと涙を浮かべている。口からリボンを取り除いてやると耳元で「騒ぐとどうなってもしらないぞ」と脅しをかけた。見えない相手からの脅迫に、すっかり怯えてしまったのか、いきなりおとなしくなった。僕は胸にチ○ポを出し入れするスピードを上げると、飛び出た亀頭を口にくわえさせた。ぬるりとした感覚に先端が包みこまれる。シュッ、シュッ、シュッ‥ヌチュピチャ、ピチャ「んっ、んっ、んん‥」口に突っ込まれるたびに小さく声が聞こえる。「う‥はぁ、気持ちいいっ」だんだん頭の中が真っ白になってきた。胸で激しく左右交互に上下してチ○ポを擦る「はぁ、はぁ‥あっ、出る!」ドピュッ!!ビュクビュク‥! 「あっ、いやぁ!」彼女の胸から首、顔にかけて白濁したザーメンが飛び散った。こんなに気持ちのいいパイズリは何年振りだろう。僕はしばらく余韻にひたるように、谷間にチ○ポをゆっくり挟みこんでいた。ヌメヌメの精液が泡立ち、僕のチンポも序々に回復してきた。「あんたも気持ちよくしてあげなきゃね」僕はそう言うと彼女のズボンをぬがしにかかった。「い‥や、やめて下さいっ!」見えない僕に向かって空中に訴えかける。無視してファスナーを下げると、パンツの中に手を入れて割れ目をひとなぞりした。ヌチャッ「いやぁ!あぁんッ!」‥結構濡れていた。 「感じているんだろう?」何度も指を這わせる。ニチャ、ピチャ‥ 「感じてなんか‥ないで‥す!い‥やぁんっ!」クプッ!「あぁぁんっ」 「ごめん、指入っちゃった」もう中はかなりぬめっていて、彼女が感じている事は明らかだった。ヌチュ、クチュグチュウ「んくっ、あっ、いやあ‥ん、んっ」懸命に喘ぎ声を抑え耐える彼女。「感じてないなら‥こんな事されても平気なんだよね?」一番反応のいい場所をえぐる様にひっかいた。「んんっ!はあぁんっ!」ビクビクとしてイキそうな所で指の動きを止めた。「あ‥、いやぁ」腰をもぞもぞとさせている彼女。「どうしてほしい?」「・・・。」なかなか言わないので指を抜いた。「あっ、やぁ!‥‥てください‥」かすかに聞こえる声に僕は追いうちをかける「もう終わりにする?」「や、やだぁ‥入れて、あなたのオチ○チンが欲しい!」僕が何を言わせようか分かった様だ。「たっぷり味わいな」そう言うと彼女の体を持ち上げると、騎乗位の形にしてチ○ポをねじこんだ。ズチュウ!ズボッズボッ「はあぁんっ!あっ、あっ、いい‥」やっと与えられた快感に彼女は自ら腰を振っている。マ○コに吸い込まれているチ○ポは、ねっとりとした愛液が付着し、いやらしく光っている。僕も下からガンガンに突きまくる。ズリュズリュ、グッチュ「あっ、あっ、気持ち‥い!あぁっん!」彼女の腕のリボンをほどくと、正常位で奥まで出し入れした。カリが狭い膣内でこすれて気持ちいい。「あんっ、はぁ‥あっ、はあぁ、イッちゃう!あぁーッ!」彼女の内部が収縮し僕のチ○ポに絡まる。「もう‥イク!」ビュビュッ!ドクドク‥ビュビュ‥。二発目なのにこれでもかという程大量に出た。彼女もイッたのかぐったりとしている。とうとう最後まで名前はわからなかったな、なんて考えながらも僕の目はすでに他の獲物を探し動いていた‥
レスを見る(11)
2002/03/11 06:35:17(IqYDvmxq)
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