俺は越前リョーマ。テニスの能力以外に出来るのが透明になること。俺はある晩透明になり桜乃の家にいった。桜乃の部屋の窓の鍵があいてて俺はそこからはいった。「んくっ。。。リョ。。。マく。。。」ヌプヌプ。桜乃は俺を想像してオナニーしていた。「あんっアッ!ハァンッ!」グチグチ。俺のモノが熱を帯びてだんだん大きくなる。「いや。。あん!リョーマくんっ!アッアッアッ!」ヌチプチュ。俺はたまらずなんの前ぶれもなしにモノをブチこんだ。「はぁうあ!」桜乃が叫ぶ。「な、何!」桜乃は処女ではなかった。感想あったら続き書きます。