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1:第3話
投稿者:
☆千春☆
梨華のま○こにチ○ポの先っぽが届く直前、他のモー娘全員が楽屋に帰ってきたのだった。
「あ!石川~!」 「やっと見つかったね」 などと梨華に気付いたメンバーが周りに駆け寄り、僕はあっという間に吹っ飛ばされてしまった。女の集団って‥。そんな事を考えているうちに梨華は意識を取り戻した。しかし、さっきまでの出来事を話す気にはなれないらしく、ずっと黙ったまま下を向いていた。そんな梨華に心配そうに話しかけるメンバー達。僕はというと、しょうがないので自分で中途半端なチ○ポを握り擦り始めた。その時。ひとりみんなの輪から離れ、体操座りであくびをしている加護の姿が目に入った。この騒ぎにあまり関心がないみたいだ。しかしそんな事など今はどうでもいい。完全に欲望に支配されてしまっている僕は、迷う事なく加護の前に立った。今まで梨華一筋できたけれど、こうやって間近で見ると加護もかなり可愛い!真っ白い肌に黒目がちな目、リップでぷるんと光る口元。僕はあくびで開けられているその口に、びんびんのチ○ポを突っ込んだ。「ふがっ‥んっ、ん~」突然息ができなくなり、加護は軽くむせた。中は温く気持ちいい。たまらず僕はゆっくりと加護の口にチ○ポを抜き差しした。ズズ‥チュプチュプ‥。小さな口は適度な快感を与えてくれる。すると、なんと加護がカリのあたりを舌先で舐め始めた。まだ一般的な概念にあまりとらわれてないのだろうか。この状況に怯えている風でもない。「んっ‥チュパ‥ピチャ、ピチャ」加護は執拗にカリの周りを舐める。口の中にあるものの形を確認しているかの様な舌使いだ。「うう‥気持ちいいっ」僕のチ○ポは脈打つ程に反り返った。加護は先っぽの穴を舌先で見つけると、ほじるようにして探り込んできた。チュク、チュプチュプ‥「あ、だめだっ、もう我慢できない!」加護はもう好奇心が失せたのか、他を向こうとしていたが、僕はそれを許さず頭を両手で掴むと喉奥まで激しくピストンを開始した。ジュプ、ジュプ、ジュプ‥!「んぐっ、んっ!んっ!んっ!」加護の息苦しそうな顔が余計に僕の興奮を高めた。チ○ポを一生懸命押し出そうとする舌が裏筋を何度もこすっている。「たまんねぇ!はぁ、はぁ、もう出る!うっ‥!!」ドク‥ドクッ!ビュクビュク‥!あまりの気持ち良さに、喉元めがけて大量に発射した。口の端からたらりと僕の精液がこぼれた。しばらくケホケホとむせていたが、落ち着くと加護はそれを指ですくい、不思議そうに指先に絡め見つめていた。僕はその姿に、今イッたばかりなのにまたムラムラしてきてしまった。ふと気がつくと他のメンバーは加護の様子など気付かないふうで、帰り支度を始めていた。皆続々と楽屋を後にする中、「あれ?加護まだ帰んないの~?」気付いた矢口問い掛けた。「あ、はい~、まだダンスの練習が残ってるんですぅ」あまりダンスの覚えのよくない加護は、一人自主的に練習に励んでるらしい。「そう、じゃあ~頑張れよっ」と言い残し、矢口も去って行った。加護はさっきの出来事など忘れてしまったかの様に、さっさと着替えて下の階のレッスン室へと向かった。テレビ通りかなりのほほんとした子らしい。当然僕もついて行く。加護はダボダボのTシャツとスパッツというラフな姿で部屋に入った。カガミ際に取り付けてある手摺りにつかまるとさっそく柔軟体操を始めた。僕は部屋の鍵を閉めると、立ったまま方足を上げている加護の背後に立つ。そして後ろから胸を両手で揉んだ。体操する前に外したらしくノーブラだった。思っていたより大きく、片手でちょっとあまる位だ。加護はぽよんぽよんと揺れる自分の両胸を不思議そうに見ている。ずっと揉んでいる内に、手の平に時々乳首がひっかかるようになってきた。加護の顔を鏡ごしに見ると、目がトロンとして快感のままに身を任せている。右手はそのまま揉みながら、左手で中指でスパッツの上から膣あたりをグッと押してみた。「‥んくっ!あっ‥」可愛い声を漏らすと、完全に僕に体重が掛かってきた。足を手摺りからおろさせると、スパッツを脱がせた。現れた水色のパンツの真ん中は一部濃い色になっていた。僕はパンツの前側を右手、尻側を左手で持つと、パンツの布を紐状にして割れ目に食い込ませ、前後に擦りつけた。シュッ、シュッ、シュルシュル「ひゃあっ!あんっ、んんっ、あっ」加護は激しく悶える。パンツがぐちょぐちょになり、すべりがさらによくなった。動かすたびに、ニチャニチャという卑猥な音が聞こえてくる。「あぁっ!あんっ、んっ、あぁん‥気持ち‥いっ」乳首がTシャツ越しに立っているのが見える。パンツを膝下まで下げると、片手で乳首をこねながら、もう一方の手でクリをいきなり摘んだり離したりした。「あぁぁんっ!」もう膨れあがってコリコリしている。「あっ、はぁっ、んっ‥!」クチュゥ‥!ピチャ‥ポタタタ。トロトロの膣に指を入れると溜まっていたマン汁が床にしたたった。「あんっ!はぁん、コ‥レはなぁ‥に?あっ、あぁっ」指でピストンされ加護はイく寸前だ。僕は我慢できなくなり、立ったまま後ろからチ○ポを突っ込んだ。「ひゃあ!い‥たい‥よぉ‥あっ、んくっ」締め付けられる気持ち良さに最初から激しく腰を振った。ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ!手を前に回し、クリを擦りながらさらに打ち付ける。ズチュズチュ、クチュ!加護は両手で手摺りを持ち、尻を突き出す恰好でそれを受け止めていた。「うっ、んんっ!あっ、あっ、あぁん」感じてきたのか、出し入れするチ○ポに、真っ白な本気汁が絡み付いている。「はぁ、はぁ、だめだ、もうイく‥!」ズッ、ズッ、ズリュ!ラストスパートをかけると奥まで突いた。「はぁん!あっ、あっ、あっ、ぁあー!」加護は小さく痙攣して足がガクガクになっている。構わずそのまま何度も突く。グッチュグッチュ!「うっ‥はぁ‥くぅ!出る!」ビュッ!ビュルル‥ドクドク‥。身震いしてたっぷりと中に出すと、加護の上に倒れこんだ。加護‥最高。ふと鏡を見ると僕の姿はまだ映ってはいなかった‥。
レスを見る(10)
2002/03/06 15:42:44(8Smcm.Fv)
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