俺は物心ついた頃から透明人間になれる能力を持っていた。
――そしてある日…。
『可愛い―』…
俺はＴＶを見ながら叫んだ。
『松浦あやマジ可愛いいなぁ…一回でもいいからこんなコと犯ってみてーなー』
……。
………犯れるじゃん透明になっちまえばなんでこんなことに気付かなかったん
だうよっしゃ善は急げだ
俺は某テレビ局に急いだそして透明になりテレビ局の前に立つそこには警備員
らしきヤツが立っており道をふさいでいる。
そして目の前を通り楽々侵入してやった。
そして松浦〇やの楽屋をさがす。
あった間違いない…俺はドキドキしながらドアを２～３回ノックしてみる。
『は～い…』扉の向こうで声がしてドアが開く。
『誰ですか～…アレッ？誰もいない…？』辺りをキョロキョロ見回す
俺はハっとした…
あの松浦あやがもう目と鼻の先にいる。しかもテレビで見るより可愛く、思ったよ
り華奢な体をしていた。
『？おかしいナァ…』とドアを閉める
俺もすかさず楽屋に入り鍵を閉めた
あやは鼻歌を歌いながら衣裳に着替えようとしている。俺はあやの後から近付き胸
をやさしく揉んでやる『んっ…』あやが小さく
息を漏らす…まだ経験がないのか感度はすごくいい…
本人は多少ビックリしていたが気のせいだと思たようで衣裳に着替えようとしてい
る。図に乗った俺はブラウスの中に手を入れ
白くやわらかい胸を揉みながらブラジャーの中へと入れていく…
『えっ？あっあん！ちょっ… えっ なに？』あやが次第に崩れていく
さらに俺は中指で乳首を転がす…
『あっあん！ハァ イっイヤ！あっああん！なっ？なんな…の？』あやは恐くなった
のか泣きだす始末…
すこし罪悪感は感じたが 続けることにした
俺はもう片方の手をスカートの中へ入れ、あやの割れ目に沿って手をコスり、さら
にクリの辺りをイジってみる
『あっ！やんっ…あっあぁんちょ…やめっ…てよ…！あんっあはぁだっ！誰かぁ
はぁ やんっ！』あやのパンティが湿ってきて俺の指を伝わうのがわかる…
そしてブラウスもパンティも脱がせた…
その華奢な体はビクビクさせて崩れ墜ちていく…
俺はさらに指をあやのま〇こに指を挿れ、抜き差ししながらかき回してみる…
『いやぁ！んあ！ああんっあ！あんっ！』
『あぁん！ダっ！ダメェ～やん！あぁんっ！あんっあ！頭ン中が…あんっ！お！お
かしくなりそぉ…』
そういえばさっき、ツゥナ〇ト２の楽屋に置いてあったバイブを持ってきたのを思
い出しさっそく使ってみる事にした
そして あやのま〇こにブチ込んでみる…
『ひゃん！やっ！あはぁん！イイっっ！あっ！あ！ハァ…あんあぁんっ…も…もっ
と…』
バイブがいやらしくクネる…
ようやくその気になったのだろうか？『じゃぁ徹底的にイキさらしてやる！』
バイブを片手に　思いっきりストロークさせてた『ん～！やっ！ん！あっ！あっ』
『あぁんっ！イっイクっ！もっと！あん！ハァ…突いてぇ…あぁん！んっ！あ
っ！』
するとあやはすぐにイってしまった…
その顔には満足したようなのか？笑みがこぼれる
その顔を見てたら俺はさっきの罪悪感にかられ本当の事を言うことに決めた…
俺は透明を解きあやに話かけた
『ごめんね…ビックリした…？』
勿論向こうは驚いている…ムリもない…
と一部終始を話した…そしてあやと話す事数十分…俺はなんとかあやと打ち解ける
事ができたらしい…
『ビックリしたケド、なんかブッ飛んじゃうってカンジ！だから……続きしょ？』
ビックリしたのは俺の方だった
俺は体育座りになっているあやを後から抱き抱えるように膝を持ち上げ…
『挿れるよ…』俺はあやの体をゆっくり降ろした…
『んっ！あぁぁん！ィっイィ！あぁん！やっ！ん！ぁん！あっ！』
やばっイキそうだ…。俺はあやをあおむけに寝かせ正常位で責めることにした
廩とした部屋で甘く優しい声と音が響き渡る…
『くっダメだ！イッちまぅ』『ん～！あっ！あん！んあ！あっ！またイっちゃ
う！』
……同時イった俺とあや…そのあとまたしばらく話しこみ　次に会う約束をして楽
屋を後にした…。感想くださ～い

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