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ゴマキのえっちな時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ゴマキのえっちな時間
投稿者: まーさ
オレは透明になれる。いろいろな女のコを犯してきたけど今日は芸能人を犯してみ
ようとおもった。オレは大好きなゴマキを選んだ。ゴマキが仕事から帰るところを
つけていき家を調べた。その日は仕事がハードだったらしくすぐにベットに寝ころ
んだ。後『ふぅ~疲れたぁ…』ミニスカをはいていたため、スカートがめくれて水
色のパンティーがチラっと見えた。オレはそれだけでチ〇ポが痛いくらいに勃って
しまった。後『あーん、忙しすぎて彼氏にも会えないし最悪~』とグチりながらゴ
マキはスカートの中に手をいれた。
スカートの中の手はゴマキの一番感じるところを自ら刺激する。後『んっ…、あ
ぁ…』ゴマキのえっちな行動を目の前にし、オレは無意識にチ〇ポを上下に動かし
ていた。ゴマキの手は激しくなっていく。どんどんパンティーは愛液によりシミが
できていく。マキはパンティーを脱ぎすて既にビショビショのアソコを激しくいじ
める。後『はぁ…はぁぁん、あんっ、あぁん、はぁはぁ』ピチャピチャと響くいや
らしい音。オレはもうそれだけでイキそうだった。その時だった。
後『あぁ~誰でもイイから入れてぇ…あんっあんっもう我慢できなぁい…チ〇ポ欲
しいぃ』ゴマキは手では満足できずにいた。オレはちょうどイイと思い透明を解除
した。後『あっはぁはぁ?!あなたダレ!?』急に姿を見せたオレに驚きを隠せな
い。しかしマキは…後『お願い。欲しいのぉ…あなたのチ〇ポであたしを壊して
ぇ』マキは性欲に負けみず知らずのオレに誘惑をする。オレ『マキは淫乱なコだ
ね。オレのチ〇ポをかわいがってくれたら…』最後まで言い終わる前にマキはオレ
のチ〇ポをつかみピチャピチャと舌でかわいがる。
オレはマキの舌使いに驚いた。後『んっんっきもちぃ?んくっ』マキは一生懸命オ
レを口でかわいがる。オレ『マキの舌はえっちだなぁ…。そんなに激しくして…。
うっ、あっ…マキっ!マ…キっ!』ジュポジュプ…。マキはもう欲しくてたまらな
いらしく、ラストスパートをかける。オレ『うっ、うっ、マキぃ…イイよ。イキそ
うだっ。うっあっ…出る!出る!!』ビュクッ…後『はぁはぁ…きもちかった
ぁ?』上目使いでオレを見つめる顔がとても愛しい。オレ『マキっ!!』マキを押
し倒し全裸にした。そしてマキの豊かな胸を舌と手て゛責める。
ツンと堅くなった乳首を口に含み、片方の胸を手てもてあそぶ。後『あっ、あっ、
んんぅきもちぃ…きゃぁぁん』マキは可愛い声を出す。オレのイッたばかりのチ〇
ポはギンギンに戻っていた。オレ『マキの感じるところはどこかなぁ…』と手をど
んどん下へ運ぶ。後『あたし…我慢できないよぅ…早くぅ』オレはビショビショの
アソコを指でさする。ベットは愛液でビショビショだ。後『!!あぁぁぁ!!イ
イ!そこっ!あっあっあん!欲しいっ!早く入れてぇ…!あっぁあ』オレはマキの
中へ一気にぶちこんだ。
俺は激しく突いた。後『ああああ!イイっイイっ!きもちぃぃっ…』激しく喘ぐマ
キ。俺『マキっ!お前の中俺を締め付けてくるぞ…うっはぁはぁマキ……イイ…き
もちぃよ…』俺は今までにないくらい激しくした。後『あっあっあっ!いきそ…あ
たしいきそぅ…あぁぁっイイ!ダメぇあんあんっ!はげしっぃ…』俺も限界がき
た。俺『イイっ…マキぃ!!マ…キっ!イクイク!あぁぁ』そしてマキも『はぁぁ
ぁ!もうだめぇ!いっちゃうぅ…はぁぁぁぁん』ドクッドクッ俺達は果てた…その
後も俺たちはえっちな時間を供にした。
 
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2002/03/03 16:43:23(f3A6LiOI)
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