その日はﾃｽﾄ週間で､私は夜遅くまで1人で勉強をしていた｡休憩にTVをつけるとｷﾝｸﾞ
ｺﾝｸﾞの西野っちがでていた私は西野っちがすっごく大好きそれで西野っちの顔
をずーっと見てたらなんかﾇﾚてきちゃったの自分でｱｿｺをさわってちょっと気持ち
よくなってたら､急に胸を触られてﾋﾞｯｸﾘ周りには誰もいないのに､あきらかに誰
かが私の胸をさわってる｡｢誰..?｣思わず聞いてしまった｡すると､｢ｵﾚのでてるTV､見
てくれてんねや｡｣という声が､私の耳のすぐ後から聞こえる｡その声は..｢まさか､西
野っち?｣｢ｱｷﾋﾛでええよ｡｣そう言って西野っちは私のｱｿｺをさわってきて､｢うわーも
っすごﾇﾚとるやん｡そんなにｵﾚとしたいん?｣そういって西野っちは私の胸とｱｿｺをも
みながら首筋をなめてきた｡私はたまらなくなっちゃって､｢うん｡｣って答えた｡｢そ
っか｡｣西野っちは私をあおむけに寝かして､その上においかぶさった状態でｷｽしてき
た｡と言っても､私には天井しか見えない｡ただ私の口の中に舌の感触がはいってくる
だけだ｡私は西野っちの姿が見たいと思って､｢ねぇ､元にはもどれないの?｣と聞い
た｡西野っちはｷｽするのをやめて｢時間がたつにつれて戻ってくって､説明書に書いて
あったけど｡｣と言った｡私が｢説明書?｣と聞くと､｢実は古い薬局で透明薬ってのを見
つけたんや｡試しに飲んでみたらﾎﾝﾏに透明になったから､ｲﾀｽﾞﾗに電気がついと
る家にはいってみたらｷﾐがいたっちゅーこっちゃ｡あ､ｷﾐ名前なんていうん?｣｢あ､ｷｮ
ｳｺです｡｣｢じゃあ今日はｷｮｳｺちゃんの望みどおり､ｵﾚが気持ちよくさせたるからな｡｣
と言った西野っちの顔は見えた｡時間がたつと頭のほうから元にもどるらしい｡｢わっ
ﾎﾝﾄに西野っちだ｣と言ってしまった｡｢ｱｷﾋﾛだって｡ｵﾚのこと好き?｣｢すっごく大好
きﾏｼﾞｶｯｺｲｲﾖ｣西野っちはﾆｺｯと笑うとまたｷｽをしてきた｡西野っちのｶｯｺｲｲ顔を
前に気持ちいいｷｽをされて､私は死にそうなくらい幸せだった西野っちは私の服を
ゆっきり脱がせ､ﾌﾞﾗをとると胸をもみながら私の体を丁寧にﾅﾒてきた｡私はもうす
ごく興奮しちゃって､ﾊｧﾊｧいっちゃった次にﾊﾟﾝﾂに手をいれてきてｱｿｺをいじくら
れちゃって｢あんっｱｷﾋﾛｯ..やぁんｱｯ｣って声がでちゃった｡透明ながら時々ｶﾀ
ｲﾓﾉが足にあたるので､西野っちが私で興奮してると思うとうれしくてたまんなかっ
た西野っちの体はもうﾋｼﾞくらいまで見えてたけど､やっぱり上半身だけの人とﾔｯ
てるってのはなんか不思議なかんじがした｡と､ｲｷﾅﾘ私の足をM字に開かせると､西野
っちはｱｿｺをなめてきた｡ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｭ..｢はぁぁんっやっｷﾓﾁｲｲｯﾊｧｯ｣西野っちは
ﾏｼﾞうまくてすごいﾇﾚちゃうすると腰まで元にもどった西野っちが私にもう1度ｷｽ
をして､｢ｷｮｳｺもｵﾚを気持ちよくしてくれる?｣と言った｡私は｢ｳﾝ｣と言い､手探りで
西野っちのﾁﾝｺを見つけると､手でこすった｡その間､西野っちの顔を見逃すまいと､
ｽﾞｰｯと見てた 西野っちはﾊｱｯとはいてなにかをｶﾞﾏﾝしてるみたいだったけど私に
きづいて｢見るなよっ｣って笑ってたもーちょーｶｯｺﾖｸて､私は自分からｷｽすると､
次はﾁﾝｺをほおばった｡ちょっと太めで長いﾁﾝｺを､私は上目使いで西野っちを見なが
らﾅﾒた｡ﾊｱﾊｱ言う西野っちがｶｯｺﾖｸて､私まで感じちゃったすると西野っちがすご
いｶﾜｲｲ目でこっちを見ながら｢ｵﾚもうﾔﾊﾞｲ..ｷｮｳｺん中いれてええ?｣と言った｡西野
っちはもう完全に元の姿にもどってて｢いいよ｣というと西野っちは私を寝かしてｷ
ｽをし､ゆっくり私の中に入ってきた太めの長いﾁﾝｺは私の中を大きく深く侵入し
てきた｢ｱﾝｯｱｷﾋﾛｫ...あっ｣西野っちと一緒になると思うと興奮してきて､いれ
ただけでｲｷそうになった西野っちがﾊｧﾊｧいいながら｢いくで｣と言って激しくﾋﾟｽﾄ
ﾝした私はもう気持ちよくってﾔﾊﾞかった｢はあぁぁぁんっあっあっあんっｱ
ｷﾋﾛもっとぉっはぁんっｱﾝｯｱｯ｣西野っちも｢うっ..ﾊｧ...ﾊｱｯ..｣って息がも
れてて､たまんないもう自分からも動いちゃって感じまくった｢ｱｯｱｷﾋﾛ..奥まで
くるぅはぁぁんｲｯちゃう～アアンッあっあっあぁ～～
｣｢ｵﾚもﾔﾊﾞｲ..ウッ｣ で､2人でｲｯちゃったそのまま気絶しちゃって､朝目がさめ
てもう1回ﾔｯちゃった関西弁わかんないからﾒﾁｬｸﾁｬでｽﾐﾏｾﾝ

Tweet